もう最高。どうしてもっと早く見なかったんだろう、アデルの寝顔キュートすぎ。そしてエマ無理かっこいい。すきっ歯がとてつもなく魅力的に見えるし、あの情熱的な目がもうセクシーでどうしよもなく欲しくなるアデ…
>>続きを読むフランス映画、とはいえ近年の作品であれば
恋愛を描いたものでもスローペースすぎず
テンポが合わない。ってことはなくなってきた
とはいえこの作品は比較的
スローテンポかつ長尺ではあるけど
ただ2人…
「ブルーは熱い色」というタイトルにすごく惹かれた。
人生に偶然はないってサラッと言えちゃうエマがかっこいい。仲間に寄ってたかって責められるアデルを見るとまるで同性愛が悪みたいで、レズビアンだと友達か…
感想、憶測
アデルの性の境界の曖昧さから起きた様々な事。
異性と付き合った時も同性に対して欲情した時も、結局アデルは自分の立ち位置を理解できずに苦しんでいる感じがした。異性と付き合ったけど、同…
フランスの階級社会の格差を描いた映画。
労働者階級のアデルの幼さ、労働者故の仕事に対する堅実な思いと
エマの自立した、金銭を気にすることなく自分のやりたいことを仕事にできる裕福さが終始対照的に描かれ…
高校の時繰り返し見てたしサントラもずっと聴いてた。
どこにでもいる高校生が異性愛中心主義やスクールカーストから連れ出してくれる大人でかっこいい女の子と出会いセクシャリティの変化を経験するも、環境や…
- WILD BUNCH - QUAT’ SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Television belge) - VERTIGO FILMS