アンダー・ハー・マウスの作品情報・感想・評価

アンダー・ハー・マウス2016年製作の映画)

Below Her Mouth

上映日:2017年10月07日

製作国:

上映時間:92分

3.3

あらすじ

屋根の修理工ダラスは数々の女性を渡り歩くプレイガール。ファッションエディターのジャスミンと出会ったことで、彼女の人生は一変する。二人は目が合った瞬間から惹かれ合い、すぐに熱い情事へと発展するが、ジャスミンにはフィアンセがいた…。

「アンダー・ハー・マウス」に投稿された感想・評価

心理描写も描かれた画質が良いAV映画。エッチシーンしか記憶に残らないほどの占有率。
Lの世界の、カルメンに出会うまでのシェーンがちょいちょい頭をよぎったのは私だけだろうか。
激しい性描写もドラマチックで狂おしく求め合う2人が美しくて息を飲む
エリカリンダーって男なんじゃないのって思うくらいかっこいい
グイグイと強引に誘うプレイボーイさにドキッとさせられる

ラスト近く婚約者とできなくなってしまった瞬間が切なくて悲しい涙だった
彼は優しかったよね
でもなんかわかる
もうできないのよ

この映画は女性のためのものであり
男性目線ならただのレズAVなんだろうか
実際は全然違う

出会ってしまった
恋に落ちて
どうしようもなく求め合うの

大雨の中で
一緒に濡れようって車の中から誘い出して雨の中夢中でキスするシーンが好きだな
レイトショー、ひとりで鑑賞

エリカリンダーがとにかく美しい。
R18やのにぼかしすぎ💢
日本ではいつまでもOpenにならないのかな?

エリカ・リンダーはレア・セドゥほどの役者なら良かったんだけどな。
mist

mistの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もう最初から最後まで、エリカ・リンダーを堪能するための映画 写真を見てもわかる通り、照明というか、色が綺麗な映画です。常にネオンで照らされたちょっと酩酊した画面。と、クラブっぽい音楽。めちゃくちゃに、雰囲気映画だなという感じがすごくする。濡れ場は二の次。

濡れ場もね、個人的には惜しくて、えーそんな露骨に修正入れざるを得ない体勢で撮るのかね…というか、勿体無いなあ…というか あとストーリーがめちゃくちゃシンプルでお決まり ラストも「そんな弱いセリフで終わらせられると思ってるんですか?!」みたいな、いろんな意味でのウッソー!!がね

身の上話で全部喋らせようとするのも安直だなーというか、まあとにかくスタッフのリンダー萌え、こういうところにキュンと来るよね!!というアピールはすごかった でも女性限定のスタッフで構成したから出来が悪かったと言うつもりはなく、単にシナリオと演出の力量不足ではって感じ

個人的にすごく好きだったのは、「マジで一杯だけ付き合うから、あのねほんとマジ一杯飲んだら帰るから」つって、ふたりともその一杯のためにめちゃくちゃめかし込んでキメ服で飲みに向かうところ 可愛いことするじゃん…
まるの

まるのの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エリカ・リンダーに惚れてしまう映画だった。

刹那的な生き方をしているダラスと、妥協して普通の日常を幸せだと思い込もうとしているジャスミンが出会って運命的な恋に落ちてしまう。
ジャスミンの婚約者側の視点でいけば、なにも落ち度がなかったように感じるけれど、もしじゃれ合いのマニキュアに嫌悪感を感じなければ、もし浮気をしたジャスミンを責める時に「女」が好きなのか?とジャスミンの性癖を敢えてなじるような言い方をしなければ何か違ったのかもしれないと思った。ジャスミンは女性が好きな自分を母親から、そして自分ですら否定して生きてきたのだから、もし婚約者がそのままのジャスミンを受け入れることができたならやり直しができたかもしれない。だけど、結局婚約者は理解できないのであったからあのまま上辺だけでやり直してもいずれ破滅していたかもしれないと思うと、結婚する前に発覚したのは彼にとって唯一の救いだったのではないかなと思った。トラウマになるだろうけど。

ダラスの方も家族に性癖を受け入れられずに刹那的な生き方をしている。ダラスもジャスミンも寂しさを埋める何かを探していて、それがお互いだったんだろう。
作中でジャスミンがダラスに男になりたかった?と尋ねるシーンがある。その回答で何が返ってくるのだろうと期待していたら、ダラスが自由になりたかった。という回答は私の望む以上の回答でとてもときめいた。性にカテゴライズするのはナンセンスであり、ダラスをダラスとして受け入れてくれる誰かを求めているという悲痛な叫びにも聞こえた。
セックスシーンは官能的でとても魅力的だった。R18だけあって、セックスシーンが多かった。正直閑散とした劇場内で観れてよかった。両隣に人がいたら映画に集中できなかったように思う。ペニバンが出てきた時は心の中で拍手してしまった。ジャスミンのオナニーは見たことないオナニーの仕方で衝撃的だった。
センセーショナルという謳い文句ほどのセンセーショナルな内容はなく、むしろリアリティのある感情の揺れがとても痛々しく激しくて、ダラスに感情移入ができた。ジャスミンの為を思い身を引くシーンも、その後のヤケクソになったシーンも心が痛かった…

個人的には、ダラスの元カノがもっと嫌な女性だったら何も思わなかったのに、彼女は優しくて傷ついたダラスを再び受け入れ家にあげたのに翌朝ダラスに私は悪い女だ…本命がいる、と懺悔されたシーンが一番心が辛かった。彼女にはもっと良い人に出会って幸せになってほしいと願わざるおえない…

また、機会があれば観たい映画だった。
男女ではなく、女性同士という点を除けば、いたって普通の恋愛映画。
レズビアンのダラス(エリカ・リンダー)と婚約者がいるジャスミン(ナタリー・クリル)が出会ったことで物語は始まる。
女性限定のバーでダラスと再会し、キスを交換したジャスミンは、いっしょに行った友達に悪態をつきながらも、顔には喜びの笑みが浮かんでいた。
このときから二人はどうしようもなく惹かれ合っていく。
濡場が多く、ストーリー的には見るべきものはないが、エリカ・リンダーの性別を超越した美しさに酔い痴れる。

こちら側とあちら側。
我々は知らぬ間に「線」を引いてしまっている。
そこには長年教えられてきた道徳観が立ち塞がる。
しかし自分自身で引いた「線」なら、それを越えることも可能なはずだ。
そして一度越えてしまえば、「線」は消滅する。
最初からそんなものなかったかのように。

このレビューはネタバレを含みます

男になりたかったの?
自由になりたかった
って会話がよかった
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.4
男勝りに大工として働く女性と、仕事現場近くに住むキャリアウーマンとの、女性同士の恋愛模様を描いた物語。ふと2人がBARで出会ったことから始まる官能ストーリーで、ネオン輝くBARでの出会いから独特の雰囲気が出ており、そしてお互いを求めていく様は官能的。魅力に満ちており、不純さのない美しさを感じる。女性同士の恋愛と、その障害を丁寧かつ繊細に、そして大胆に描かれているが、〝愛〟の要素は薄く感じる内容。本作での監督、プロデューサー、カメラマン、照明をはじめ、全員が女性スタッフで撮影された作品なだけあり、女性視点はとても強く感じる内容。
nmi

nmiの感想・評価

2.5
ただ、レズのラブシーンが作りたかったんだろうなぁって感じの映画。
音楽はすごく良かった。一つのながーいMVを見ているみたいだった。
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