以下フィルマークスのあらすじのラスト一文を抜粋
【さまざまな恋愛を通して描く「ちゃんと好き」ということについての考察】
ほんこれ
いい意味でだらだらしててまじ力哉今泉
あとものすごくトリプルファ…
2021/05/23
今泉監督の作品らしく今回も、好きってなんだろうという問いに答えがないまま作品が終わるのが印象的だった。特に柏木と早稲田の言い合うシーンや、女子3人の会話は自分自身も一緒に考えて…
今まで観てきた今泉力哉の作品で一番好きかもいろんな好きが描かれてて面白かった。好きってなんなんだろうね
人によって好きは違うから自分の裁量で他人の好きを図りたくはないが、恋愛は1人ではできないもので…
今泉監督が言っていた、第三者から見ると変だし可笑しいけれど、当の本人達はふざけてなんかいないし真面目にやっている、そんな状況が詰まっていました。みんなそれぞれの好きの交差と衝突、そして最後の海岸の集…
>>続きを読む力哉さーーーーん!やっぱり面白いです、今泉力哉映画でしか得られない会話とか表情とか間とかがあって満足感高い。「好き」っていう正解のない曖昧でめんどくさい感情をここまで深掘りしてるのは力哉さんしかいな…
>>続きを読むまじ今泉、原点感、今泉味、ひとりひとりがちょっとずつヘンだから愛おしい、この空気感永遠に続いてほしい、洗練された恋愛会話劇も良いけど、磨かれてない恋愛会話劇も生感があって良い、キャラたちが画面の中で…
>>続きを読む(C)2013 ENBUゼミナール