こっぴどい猫の作品情報・感想・評価

「こっぴどい猫」に投稿された感想・評価

SU

SUの感想・評価

3.5
スローな立ち上がりから、どんどん複雑になっていって、思いもよらない展開に引き込まれている。面白い。ラストはホント笑えた。恥部と滑稽さが凝縮されたような、青春映画の真逆をいく、リアルな恋愛模様。現実はこういう痛さに溢れてると思う。
アル

アルの感想・評価

4.0
映画観る前はこっぴどい猫ってなんだろう
って思ってたけど、うわーーーこっぴどい猫だったわ(語彙力)

好きな群集劇映画聞かれたらパルプフィクションの次に挙げたいくらいおもしろかった。モト冬樹も良いが息子カップルがとにかく最高。何度も声出して笑った。
anya

anyaの感想・評価

3.3
家族ぐるみでドロドロしてる滑稽で不可解な群像ラブストーリー。モト冬樹が素敵。
今泉力哉監督
モト冬樹生誕60周年記念作品


作家の高田則文(モト冬樹)は妻に先立たれて書けなくなっていた
自分を慕う後輩作家の安藤(内村遥)は今やTVの人気者
娘の夏子(小石川祐子)は結婚し息子(平井正吾)がいた

行きつけのスナックのママから誕生日会をここでやろうと持ち掛けられ満更でもない
新しいホステス小夜(小宮一葉)からは恋愛の相談を受ける
求められれば断れず妻子ある人とばかり付き合ってしまう彼女
諭す高田だったがその相手が実は。。






以下ネタバレ



今泉監督の見逃した作品がレンタルされるようでこの機会に他の作品も色々と借りてみよう思いました☺️


モト冬樹生誕作品。。失礼ながらそれだけで少し面白みがある😁
色々な人達が恋愛で絡み合っているコメディ
監督も出演され狂言回しに

小夜ちゃんの幸薄感😁
夏子の旦那の強引さ
息子のアホさ
その彼女の怖さ
スナックのママのババア感

キャストも知らない方が多かったが填まっていたように感じる

そして紳士を演じていたモトさんの誕生会での尻まくり😆😆😆
こんなことならあの時、小夜ちゃんと。。やせ我慢しなきゃよかった😆😆😆
この後家族は元に戻れるのだろうか❓😆笑


度々出てくる言葉
体裁とか、不謹慎とか。友情とか、家族とか。
生活とか、夢とか。社会とか、身分とか。
そういう類いのものは『好き』という気持ちの前では無力だ

確かに❗
しかし小夜ちゃんはこっぴどい猫でした😺笑
モト冬樹にめろんめろん♡︎ʾʾ

『モト冬樹生誕60周年記念作品』笑

モト冬樹を130分眺めていたら好きになっちゃいました♡︎ʾʾ

私、この人よく知りません。
俳優さんなのか芸人さんなのか。
人が良さそうで気の弱そうな人。
いっつも「胃が痛い💦」て言ってそうなイメージ。

そんなモト冬樹が今泉ワールドに登場☆
最愛の妻に先立たれ、書けなくなった還暦間近の小説家。

でもこれ、ネタバレ駄目なやつ。

とりあえず言えるのは、冬樹以外は相変わらずのダメオ揃い。
その代わり、女子は強かった。
相手の不貞が発覚した時、女子って真っ二つに分かれると思うんです。

タイプ1: とことん責めて納得いくまで追い詰めて、ギャフンと言わせて謝らせたいタイプ。

タイプ2: 知っているのに知らないフリして自分の中で完結させる「あなたもう手遅れよ」なタイプ。

ちなみに私はタイプ2です。

んで、今回も人数ちびっと多いのです。
でも、うん?そんなご関係?
そんなわけで、混乱はしないけどハラハラドキドキやべぇ!な感じ。

ところでエンドロールのキャストのお名前見ていたら「今泉力也」の文字!
あとで確認したら…アイツ!!(失礼)

あれは監督には見えない!(失礼)
どちらかってゆうと小憎じゃん!(失礼)

モト冬樹とどうゆうご関係なのかしら。
だってモト冬樹の魅力全開な作品でしたもん。
モト冬樹見ながら、あったかい気持ちになとて、可愛いなぁ〜、なんて思って、馬っ鹿だなぁ〜、て切なく可笑しくなる。笑

気がついたらモト冬樹にめろんめろん♡︎ʾʾ
130分があっとゆう間でした!


全然どんなお話か分かりませんよね?
1616本目。みなさんの評価の高さにびっくりしています。自分の感性がおかしいのか、年のせいなのか、ショックです。モト冬木ポイントでプラス0.5です。途中までは、それなりに見ていられました。まぁ、楽しいテーマではないのですが、どうなるのと思いました。しかし、ラストでそっちへ行って終わりでは、今まで見てきた時間は何だったの?という思いになりました。音楽使わないのは、作品の雰囲気にマッチしていたかもしれませんが、寂しいです。
★★★liked it
『こっぴどい猫』 今泉力哉監督
I Catch a Terrible Cat

コメディ&恋愛群像劇
15人の男女、7つの三角関係が交差する

モト冬樹 as 60歳の小説家

おもろい
またボリュームを70くらいにしながら30分で挫折。

やっぱりタイム感なんだろうな。実際の会話ってあれぐらいのペースだとは思う。
だからなんとなくリアリティはあるんだろうけど、映画でリアルな会話を2時間聞かされてもさ。

あと会話の中味も薄いし、それを延ばしてるようにしか観れないので。
脚本面白すぎる。

好きの前ではみんな無力というかバカになる。
会話を紡いでいく感じに加えてパロディ的要素も加わり大どんでん返しのエンディング。

本来あり得ない本音の会話のバトルがさえ渡ってて面白かった〜。

モト冬樹いい味出してたな。
ミュージシャン、俳優、タレントなど、マルチな活躍を見せるモト冬樹の生誕60周年記念作品として放たれる群像ラブストーリー。妻を亡くした初老の作家、彼に恋愛相談を持ち掛ける美女、作家の娘と息子ら15人が織り成す、込み入った恋愛模様を映し出す。メガホンを取るのは、『たまの映画』『ヴァージン』などの今泉力哉。共演には『最低』の小宮一葉、『適切な距離』の内村遥など、舞台劇や自主映画をメインに活動している若手俳優たちが集結。脱力感にあふれたタッチに加え、恋愛の本質を鋭く突いた視点も見どころだ。
「その無垢な猫」という代表作を持つ作家・高田則文(モト冬樹)。だが、妻を亡くしてからは筆が止まったままで、今ではかわいがっていた後輩作家の安藤(内村遥)の方が売れっ子になってしまった。それでも、子どもたちはそれぞれ独立し、なじみのスナックのママからは60歳の誕生記念パーティーを提案されるなど、まんざらでもない日々を過ごしていた。ある日、ワケありの恋愛をしてきたという女性・小夜(小宮一葉)と出会う。親子ほど年の離れた彼女から、高田は恋愛相談に乗ってほしいと頼まれて……。
2020.05.29
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