人生、サイコー!の作品情報・感想・評価・動画配信

「人生、サイコー!」に投稿された感想・評価

Nyantaro

Nyantaroの感想・評価

4.0
自分の提供した精子から533人の子供が!
この設定は面白い。ハートフルなコメディ、シンプルに楽しめた。
小僧

小僧の感想・評価

3.9
コメディに振り切った作品なのかと思ったけど普通に良い話だった。
精子提供で遺伝子上533人もの子供がいたことが判明してしまう独身中年ダメ男デヴィッドは、その内142人の子供達から身元開示の裁判を起こされる。果たして匿名性を守るか身元を明かすのか。

印象深くて良かったのが、身元を隠したまま子供達に会いに行っては絆を深めていくデヴィッドの姿。確かに借金作るわ仕事もできないわでダメ男ではあるんだけど、天性の人の良さ、心の温かさで父親としての役割を果たそうと奔走する様がまさしく守護天使様であった。
子供達が父親を知りたい、感じたい一心で繋がっているのも良くて、またそれぞれが素敵な人柄なのもわかりやすく、この親にしてこの子あり×142を見られた満足感も大きい。(一人一人に詳しく焦点が当てられたわけではないけど、演出的にみんな良い子なんだろうなと伝わった)
なにより一番泣けたのはデヴィッド父。「毎日息子を見られる私は幸運だ、それが私の成功。無能だけど行く先々で愛される。皆も愛してくれる。人気者なんだから」…どんなにダメ男でも、そのダメっぷりゆえ自分に被害が及んでも、誰よりも息子の本質を理解して見守り背中を押す、仏様のような寛大さ。泣いた。

デヴィッド、家族、彼女、友人、そして子供達、それぞれが真っ直ぐ素敵な心を持っているからこそのハッピーエンド。どんな血の繋がりであれ家族の在り方や大切さ、自分自身の存在意義、親としての責任感、奉仕の心…色んなメッセージが込められていたように思う。
なかなか強烈かつあり得ないテーマではあるものの、蓋を開けてみたら終始ほっこりと心温まる良き映画でした。ヴィンスボーン主演コメディにハズレなし!
こちらはハリウッドリメイク版とのことで、リメイク元の方もぜひ見てみようと思った。

それにしてもムッチムチ時代のクリプラ、可愛すぎな。ヴィンスといると小柄に見える不思議。そして謎の安心感。
精子提供者の主人公とその子供とをめぐる物語。

斬新な設定でありながらもしっかりとしたストーリーで、終始楽しませてもらった。

また、コメディ要素と感動要素を良い塩梅で取り入れており、良い仕上がりの作品であった。
103分で描くにはスケールが大きい内容で、色々ぶち込んで強引に通した感は否めないし、142人の子供たち一人一人にもう少し焦点当てて欲しかったのは確かやけど、これは仕方ないのか。テレビドラマにすればそれなりの尺を使ってできる内容ではあるのかな。正直ツッコミどころ満載で終わり良ければ全て良しではないが、内容の面白さとヴィンス・ヴォーンの名演技で1人の男が父親になるまでをコミカルに描いた素敵な作品にはなってるのかな。ただ、やっぱり登場人物が多い分、個々を雑に描いてる印象でもう少し作り込めばもっと面白くなったんちゃうかは正直な感想。
まみ

まみの感想・評価

4.5
TikTokで"人生、ブラボー!"が流れてきてアマプラはやってなかったのでハリウッドのリメイク版のコチラを視聴
今ではプライバシーが尊重されて住所とかわからないから個人的に会いに行くのは不可能に近いと思われるけど話の内容的にさいこーだった
内容が内容だけとハートフルな映画や
みたことある俳優さんばっかでてておーってなった今では主役級の人もおるし
父親になることは他の誰でもなく俺が決める

生物学上、女性は原因と結果を把握しやすい環境にあるので、比較的はやい段階で母親になるのだと思う。でも、男性は原因と結果を理解していても把握しきれないこともあるので父親になるにはひと手間必要なのかもしれない。ただ、女性は533人の母になるのはかなり難しいよね?(科学が思ってるより進んでたらごめん)
本当の家族ってなんだろうね。
血は水よりも濃いということなのか、それとも同じ希望を軸に寄り添い無償の愛を差し出すことなのか。

リメイク元を先に観ていたので、ヴィンス・ボーンデカいなあ、クリプラちっさく見えるやんと思っちゃいました。
きっかけの話がなかなか尖ってるから、わかりにくいけど私はいいことだと思うのね。
いろんな事情で伝統的なスキームだけでは、お子さんを得ることが難しい方もいるでしょうから。彼の手工業だって意義のあることだよ。間違いなく。

このあとの話も観てみたいなぁ。一番チビの弟くんが大きくなっていく過程で533人の兄弟姉妹たちをどう受け入れていくのか、そこにもドラマがあるんじゃないかなぁ。

ジャック・レイナーくん、めっけ!
154-45
666

666の感想・評価

3.0
『Delivery Man』
【2013年/103分】

『人生、ブラボー!』のハリウッドリメイク。細かい部分で違いはあれど、基本的な話は同じで、満足度も同じでした。
lemmon

lemmonの感想・評価

1.1
気持ちの悪い映画だった。















精子提供を、知らず(でも金目的は自覚)と500回以上していて、見知らぬ遺伝的子供が沢山いた男の物語。

ヴィンスヴォーンは大好きだが、本来は魅力に映るはずのだらしない体、クマのできた顎髭の濃い顔、それにギョロ目が、本作では気色悪く感じてしまった。コイツの精子まみれの映画。

大量の子供たちが父を知りたいと裁判沙汰になる。これがまた皆揃いも揃って良い子。障害を持つ子どもの使いかたがまた嫌い。
主人公は誉められたやつではないが、どこに行っても人気が出るらしい。主人公の父親が言ってた。
説得力無し。

馬鹿げた設定。
人間ドラマにしてはダメである。全く笑えない。
人間ドラマにするならもっと描きこまないと、、、全エピソードが浅すぎる。

大スタア前のクリスプラット、ジャックレイナー共演で見る前から楽しみにしていたが、、、。
描きこまないなら、おバカ映画で突っ走ればいいのに、、、。

はあ、、、。
この男に子供ができる。
皆、弟ができたと喜ぶ。
端折りすぎてて訳がわからん。
Mana

Manaの感想・評価

3.0
なんともユニークなお話。
法的に、そんな膨大な数の精子提供はオッケーなのかな?!

彼女役がロビンだった☺️
本作は2011年に公開されたカナダ・フランス合作の映画『人生、ブラボー!』の英語版リメイク作品。

主人公デヴィッドはその精子バンクに693回も精子を提供し、弁護士から「手違いで、当院は貴方の精子を多くの女性に提供してしまい、その結果、貴方は533人の子供の父親になりました」と告げられてしまう――。

まぁ、ありえない話ではありますが、、、普通に面白かったです。
くだらなくて笑えるコメディが観たいな!と、コメディカテゴリで探して、あらすじだけ軽く読んで観たものの、笑えるコメディというよりかは、ハートフルコメディ?いや、むしろハートフルヒューマン映画に近い感じがしました。

観終わった後は、心が温まるそんな映画。
しかし、子供たちの理解力全員ありすぎだろ!?笑
そんなことは映画の話なのでお構いなしですね。何かハートフルコメディでサクッと観たい人にはいいかもしれませんね。
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