朝はスムージーを作り、丁寧に靴を磨き、愛用の腕時計を巻き、職場へ向かう。そして夜は、ダイナーで紅茶を嗜みながら、ヘミングウェイを読む。何の変哲も無い行動から感じる、"マッコール"の只者ではない雰囲気…
>>続きを読む 几帳面で物静かな紳士が淡々と悪党を粛清していく様はもはや職人。デンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコールがただただかっこいい。
この作品の魅力はなんと言ってもマッコールの几帳面さだ。日常生活…
『正義と怒りの代弁者の物語』
♦︎お話し♦︎
かつてCIAのエージェントだった男は
引退して静かに暮らしていたが
マフィアから虐待されている少女を
見過ごせず、マフィアに敢然と
立ち向かうお話し🗡…
デンゼル・ワシントン主演の最強殺し屋ムービーシリーズ1作目
几帳面のキャラクター、名言だらけの決め台詞
クロエ・グレース・モレッツのヤサグレ感も良い
キャラクター 4.8
演出 …
元軍人がひっそりと生きてるのに
日常を壊されてキレる粗筋!好きです!
でも、ホームセンター店員である利点を
活かしていたり、
下っ端からボスまできっちり片付ける気概。
新鮮で飽きないキャラクターだ…
"雨を祈ったら泥濘も覚悟しろ"
ホームセンター危険物だらけ⚠️
元CIAエージェントのマッコールはカフェで出会った娼婦のテリーが酷い仕打ちを受けたと知り、ロシアンマフィアの元へ向かう…
19秒…
容赦無き正義の鉄槌。誰もが問う、お前は何者だと。彼はその問いに答えない。答える必要が無い。
これぞというアクション映画で、独特な空気感と隠しきれないオーラを纏うデンゼル・ワシントンの伝説的な映画の1…
【感想の書き殴り】
3を見た後にこれを見たんだけど、こっちの方がアクション派手じゃないか????3のマッコールこんなに苦戦してなかった気がする。それでもこんなに安心感ある主人公もまあいないけど。
…
多くの映画は後半の30分でもりあがって感動したりするものだけど、この映画に関してはクライマックスはいまひとつ。なんだか話が大きくなりすぎるというか、冗長になってしまった。
だがそれでも3.9の評価を…