【2020年No.24】
あまりにも無慈悲すぎる...
悔しさと、悲壮感が押し寄せた
『差別、偏見、"異常"』
当時と比べて少しは
理解が進んだのかもしれないが、
色んな愛の形が当たり前と
思…
舞台が1979年ということで、今の時代では受け入れられている権利が受け入れられていない現実が当たり前にあったのだろうなと思う。
自分と違う他者を差別し、権利を否定する行為は最も下等な行為だ。
自分…
「愛とは何か」「差別とは何か」を掘り下げた力作。結婚の自由が認められておらず、子を持つこともできない同性愛カップルが「新しい家族の在り方」を模索する、切ないヒューマンストーリーです。マイノリティーの…
>>続きを読む(c) 2012 FAMLEEFILM, LLC