「火口のふたり」は、荒井晴彦だったと本作の柄本明を観ながら思い出す。親子で荒井晴彦脚本で内容もなんとなく似てるし、こう言う話が荒井晴彦多すぎ。学生運動が終わった人々の所詮男と女のやる事はそれしか無い…
>>続きを読むありがたやロマンポルノ大作🙏にっかつはいい仕事をしました。原作がウーマンリブゴリゴリの中山千夏という人なのと、脚本が荒井晴彦とのことで第二波フェミニズム的側面とセクハラおじのノリがせめぎあってる感じ…
>>続きを読む初期藤田敏八は大好物なんだけど、荒井晴彦の湿度高めなおっさん溢れ出る脚本はどの監督になってもどうしても苦手...。とはいえ、各女性陣はみんな可愛いし、サマーニット(とスケ乳首)とかの服装もいい。柄本…
>>続きを読む藤田敏八って人はどの作品も実にエロスを良く分かっていらっしゃる。縞パンに風呂の陰毛に素で履くジーンズにと細かいとこから、濡れ場の細かーいとこまで、なんなのってくらいにリアル。演技派にも程がある大阪の…
>>続きを読む藤田敏八×荒井晴彦。キャスト豪華なのに今ひとつ。ライオンの巨大絵画の前でライオンの性生活について語り出す鈴木清順の突然の友情出演に笑う。高橋ひとみのガリガリ体型が理想的、大谷直子が時々長澤まさみに見…
>>続きを読む「誰の子なんだ」「あたしの子」ってのはもしかしたら日本おとな映画史上に残るかっこいいせりふかもしらんと思ったり。石田えりはあきらかに成熟の方向を間違えたと思うけどこれはまあ素晴らしい。この人だからこ…
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