なかなか骨太の作りなのだが、間に痴話喧嘩のくだりがあり、興を削がれる。終盤は緊張感のある仕上がりになっていたので、余計に残念。
エンドロールは、史実のその後が実写付で流れるので、飛ばさず観るべし。
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ジェロニモ作戦のドキュメンタリー風のヤツ
脚色されているからもっとプロパガンダ色が強いのかと思ったけど、派手さはなかった。反面、批判的かと言えばそうでもない。
さて?製作された意図や目的は?って思っ…
ポケットいっぱいの服憧れる話。ラディンぶっ殺し隊が任務遂行する過程で、家族とのやり取りや仲間や上官との喧嘩や絆を描き、米兵の心情などを巧みに描いていて、ただのドンパチになってないのが面白い。この手の…
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