舞台は明治から昭和にかけての写真館。趣あっていい雰囲気
なかなか笑わない女の子を写真家はあの手この手で笑わせようとするが…
登場人物の関係性がところどころ分かりにくかった
母が唐突にいなくなったり…
歳を重ねる、関係を重ねるを見せられるとどうしてこうも感動するのか。
写真屋さんの撮った笑顔の写真が
時が経つほどより素晴らしいものになっていき、写真っていいなって改めて思った。
…改めて思うのはも…
このレビューはネタバレを含みます
感想👇
短いながら情感たっぷりで、表現も豊か!
街の写真屋さん。
いい写真を撮ろうと 工夫して笑わせている。
全然笑わない少女がいた。
年老いて、
彼女の写真をずっと撮り続けてきた写真屋さんと一…
このレビューはネタバレを含みます