写真会議委員の上陸の作品情報・感想・評価

写真会議委員の上陸1895年製作の映画)

Neuville-sur-Saône: Debarquement du congrès de photographes à Lyon/The Photographical Congress Arrives in Lyon

製作国:

上映時間:1分

3.0

『写真会議委員の上陸』に投稿された感想・評価

リュミエール兄弟による世界最古の映画群のひとつ。
桟橋から多くの人々が上陸してくる映像。
何人かはカメラに向かって挨拶をする。
リュミエール兄弟は1番よく撮れる画角を上手く見つけてくるよなと感心する。
m

mの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

船着場で船から降りる人々を捉えている。
構図と運動は言わずもがな、カメラ(の方向)に向かって挨拶する人が存在するのは、黎明期映画では興味深い現象ではないか。
映っている人物達は業界の関係者だからなのかカメラを意識して挨拶をしている。

風景としての人物だった「工場の出口」との大きな違いで、彼らは“演者”になっていた。

『リュミエール!』にて鑑賞
TnT

TnTの感想・評価

3.3
 「工場の出口」とは違って、もう何人かはこちらに挨拶してきている。人物ぞろぞろ、構図の斜めのジグザグ感も心地良い。斜め、大事だ。
【2023-183本目】



『タイタニック』のRoseを思い出すぜ。
Ark

Arkの感想・評価

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工場の出口と似たようなものだけど, 物語性のない作品で人々がカメラを意識しているのがグッときた. さすが写真会議委員?
犬

犬の感想・評価

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『工場の出口』同様に縦構図を用いて続々と写真会議委員の人々が上陸する様子だが、彼らは向けられたシネマトグラフを意識しており何人かは帽子を取って挨拶している。
sat

satの感想・評価

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とても興味深くてクセのある映像…

構図も服もすごくいいし、なんかみんなにこやかだし帽子取って挨拶するのいいし…
観々杉

観々杉の感想・評価

4.0
船から降りる写真会議の人々。工場の出口と比べ社会階級の高い人物であるため、服装も整っている。本作でカメラに反応する人がいるのも彼らの生活上の余裕から生まれるのかもしれない。
牧史郎

牧史郎の感想・評価

3.0
やはり構図が綺麗。
橋と舟。映画が求めている要素たち。
最後に挨拶していく紳士たち好き。
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