タイトルが秀逸。この翌年が「人間蒸発」なんだ。人間の業や欲望を否定しない目線というか、人権意識が皆無な時代というか。繊細で神経症的な社会と、大雑把過ぎるがパワフルな社会とどちらがいいのかは分からない…
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野坂昭如の「エロ事師たち」を今村昌平監督が映画化
主人公のスブやんたちは、8ミリでブルーフィルムを非合法的に自主製作している
複製できないのでカメラ何台も回すなど、必死に取り組む
裏稼業だ…
今村昌平監督作品。
「豚と軍艦」「にっぽん昆虫記」「赤い殺意」「神々の深き欲望」「復讐するは我にあり」「うなぎ」は鑑賞済み。
本作も、他作品と同じく、ねっとりとした今村節が炸裂していて楽しめた。
し…
エロ事師とおかしなタイトルけど、真面目な映画。
大阪弁だから成立する作品。
「処女やから高いんとちゃうねんで、高いから処女やねんで」。
安定のミヤコ蝶々、坂本スミ子が面白い。
すったもんだの末、
い…
このレビューはネタバレを含みます
改めて映画はその時代を写す鏡だと思った。正直、今の常識からすると完全にアウトな表現も多く、コンプライアンスに引っ掛かることは間違いない。
しかしこの作品には生きることの根本的というか、原始的な衝動や…
小沢昭一が多芸なところを見せてくれる
父親のエロい後妻はあれ何なんだろう?
イジメられてた?憧れてた?
連れ子の娘が自分のせいで足に怪我をしてるところ、なんかエロいと言うか業と言うか人間生きている…