「エロ事師たち」より 人類学入門の作品情報・感想・評価

「エロ事師たち」より 人類学入門1966年製作の映画)

上映日:1966年03月12日

製作国・地域:

上映時間:129分

3.7

『「エロ事師たち」より 人類学入門』に投稿された感想・評価

it
4.0

タイトルが秀逸。この翌年が「人間蒸発」なんだ。人間の業や欲望を否定しない目線というか、人権意識が皆無な時代というか。繊細で神経症的な社会と、大雑把過ぎるがパワフルな社会とどちらがいいのかは分からない…

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シネマトグラフィーはめちゃくちゃよかった
ただ、なにこれ笑
昔の感覚なんだか気持ち悪い
ずっとなにこれ??って感じで頭にはてな浮かべさせながら見てた

映画館じゃなかったら離脱してた
人類学入門ていうタイトルがいい
人類はエロで動いている
みんなエロい事考えてるくせにエロの商売は煙たがれる
イマヘイはメタなエンドが好きなんだな

真面目に不真面目な映画。というのも、物語は「エロ事師」というタイトルから連想されるような肉欲的なあり方を追っているものの、映像はむしろそれを否定し、観念としてのエロを追求することに終始している。語り…

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野坂昭如 原作
今村昌平、沼田幸二 脚本
今村昌平 監督作品


大阪府守口市滝井
床屋の二階に居候している緒方義元(小沢昭一)通称スブやん
相棒の伴的(田中春男)の住むアパートの住人たちの性…

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今村昌平がブルーフィルムや売春斡旋などエロまつわる事を生業にする男の生き様を描く。
性を極めた先にダッチワイフを思いつくシーンの異常なテンションがバカバカしいくて盛り上がる。
エロビデオの撮影に参加…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

なるほどこれは題名にもある通り人類学というか哲学みたいなものをやりたかったんだろうな…と思います。
それが成功してるかは分からないけど、一つ言えるのは今村昌平らしい作品だし、彼じゃないとここまでの性…

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MINAMI
3.9

<メモ>
野坂昭如の「エロ事師たち」を今村昌平監督が映画化
主人公のスブやんたちは、8ミリでブルーフィルムを非合法的に自主製作している
複製できないのでカメラ何台も回すなど、必死に取り組む
裏稼業だ…

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 ぎっこんばっこんええ調子~🎶

 今村昌平が低俗で猥褻な世界に生きる男を追った物語。

 裏社会を描いてきた今村が昭和のいかがわしい性産業を描くのはぴったりである。
 小沢昭一演じる小汚ない男と身…

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小沢 昭一の飄々とした存在感は凄い。園 佳也子、懐かしーい。

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