アッテンバーグの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アッテンバーグ』に投稿された感想・評価

HRM
3.5

ランティモス製作映画。
男性との経験がない女性マリーナは経験豊富な友人ベナに性について教えてもらう。そんなマリーナは余命少ない父にあることを提案する...
"ギリシャの奇妙な波"の中でも代表する作品…

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思惟
-

アティナ・ラヒル・ツァンガリ監督・脚本、ヨルゴス・ランティモスが出演・製作を務めたギリシャ映画。

本作は、“社会や他者との関わり方が分からない人間の、不器用な身体と言葉の実験”の一幕を描いている。…

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1夕
3.9
フェティシズムもりもり。
ベラみたいな親友は一生大切にしたほうが良いと思う。
n
-
好きだった
3.6
ヨルゴス監督の『籠の中の乙女』と対照的に、子から親への少し歪んだ愛の話だった。
自分も貧乳なのに友達の胸に「小さすぎる」ってコメントするのは爆笑
かず
3.1
勝手に評価項目↓
エンタメ 2.6
美術 3.3
脚本
・ストーリー 2.8
・キャラクター造形 3.0
音楽 3.2
構図 3.4
メッセージ 3.3
演技3.4

何だかなぁ。
Nanaho
-

変な映画で癖になる。

身体的な動きが多くて、だんだんと人ではなく動物として登場人物たちを見ていた。

ヨルゴスランティモス特集で行ったけど、出演作とは思わず観てて、数日後に監督作じゃ無かったことを…

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2025・6・13
シアターギルド代官山

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