なんともシュールで、ただ受け入れることを試されるような作品だった
彼らの言語と豊かとは言い切れな表情、動きでだんだんと何を表現しているのかを理解できるようになってくる
敵もいて、食べ物は少なく危険…
アリ・アスターが製作総指揮を務めた作品。
シュールなコメディで面白かった。
やっぱり男ってバカやね。
サスカッチ(ビッグフット)の見た目は気持ち悪めだけど、だんだん可愛く思えてくる。
何気に音楽がめ…
自由に見える世界でも生き抜くのは過酷で、サスカッチは言語なしで必死に対話している。
この映画は“自分で考える力”と“コミュニケーション”の大切さ、そしてスマホやAIに依存する現代人への警告として響…
なんともシュールな作品でした。それこそ松本人志のコントを思わせるようなシュールさなので、アレが好きな人にはオススメです。尺も短いですしね。
ドキュメンタリータッチな作風と、牧歌的なBGMで食人族を思…
愛すべき作品
自分の中でこんな映画を観たかった史上圧倒的一位かな
色々な感覚を失ってきた人類、今サスカッチから学ぶ部分は多いのかもしれない、てか人間もサスカッチもさほど変わりはない。
人間側の…
#599 『サスカッチ・サンセット』
※初見
サスカッチとは、未確認類人猿ビッグフットのことを指す。
類人猿なので🦧セリフはない。
現代なのか世紀なのか。
いまいちわからない世界観。
だが、…
メッセージ性とか考える前に思考停止してサスカッチの生態を愛でる映画。それが面白いかといわれれば否だし。つまらないかといわれれば否だ。本当に不思議。何年か後に無性に見直したくなるかもしれないし、うーん…
>>続きを読む「製作総指揮アリ・アスター」というだけでだいぶ前からclipしてたんですが、劇場で見るタイミング逃してからずっとレンタル待ちしてました。アリ・アスターは監督ではないものの、節々にアリ・アスターを感じ…
>>続きを読むCopyright 2023 Cos Mor IV, LLC. All rights reserved