ここまでセリフが削がれている作品を久々に観たかも
またもや奇妙な団体
全くの説明がされない
死体役に依存していたのか
死にたいから死体役になっていたのか
役にのまれてしまったのか、それとも
ず…
ギリシャ南部の海辺の街キネッタで、3人の男女が辛うじて生きている姿を切り取る———ランティモス監督作品。
どいつもこいつもすこし目を離した隙に死んでそうな、静かな狂気を孕んでるのがいい。
カメラ…
【無理そう🙅🏾♀️】
おトイレ回数 : 3回
00:28:00〜(0.5分)
・女1 おっぱい
01:18:30〜(1.5分)
・Evangelia Randou おっぱい
01:30:…
さっぱり中身を解読できないランティモスの長編処女作。
断片的なセリフには物語的な意味づけはほとんどないし、殺人シーンの再現撮影?を行う3人の感情や動機はほとんど描写されず、関係性も不明。
というか…
ヨルゴス・ランティモス長編デビュー作
少ない台詞で与えられる映像から何とか情報を引き出そうと頑張るけど、もういい加減に疲れてきちゃう...。
マジで何を言いたいのかさっぱりわからなかったし、寄り…
ヨルゴス初の長編映画。
この作品、そもそも映画を伝えるという目的より映像実験を目的にしてるように感じた。さすがに映画というには会話がなさすぎるし、場面描写の変化も唐突すぎるし、人に伝えるものとして…
ランティモスの長編デビュー作だけあってかなり実験的な作風に感じる。女王陛下のお気に入り以前の作品でメジャー寄りではない。
序盤はストーリーも無く奇妙な行動の連続にしか見えないのだけど、希薄だったキャ…
申し訳ないけどこれは「だから何?」で終わらせてしまえると思う。映画としての不透明度を極めすぎているというよりも、型を定められていない。
映画が始まった時点で、カメラマンの男、メイドの女、刑事という…