2014.6.24 新宿ピカデリー
「惡の華」で人気の漫画家、押見修造の初期作の映画化。
思春期に訪れる【毛】にまつわる愛おしきコンプレックスを通した少年少女の成長物語。
なんなのだろうこの感覚…
予告とかストーリー情報とかもうやばい方にしか考えてなかったけどあれはあれだ!!!ってなる。この気持ちは…みたいな。なんだろもう青春をいろんな表現の仕方で表してて面白かった。高校生の意味がわからない妄…
>>続きを読む設定に無理ありすぎだろうと思ったけど毛を剃りはじめたらもう良すぎて笑 気にならなくなりました。前半めっちゃいい。全体的に出てくる高校生たちがなに考えてるかわかんなくて、そのもやっとするとこも含めてい…
>>続きを読む原作者の押見修造さんがべた褒めしてたから観たけど、予想してた20倍酷くて帰りの電車が辛かった。
設定が中学生から高校生に変わってたのは、まぁ自分も中1でそんなボーボーやなかったんでそもそものこの映画…
誰もが少なからず毛という存在に向き合ったことがあるだろう。
僕は男ながら、ボーボー女子後藤さんに感情移入していた。
幼いルックスと裏腹な自分の毛深さに気づき、母の剃刀を拝借した小学生時代。
薬局で手…
なんで?どうして?よりも、いつ?どこで?を共有したほうがより特別なんだなと思った。TKO木下の「遺伝だぞっ」で済ませちゃう「大人の理解の仕方」が、単なるお茶にごしではなくてちゃんと物語のアクセントに…
>>続きを読む青春だなぁ。自分には、こんなチャンスすら無かったな!
設定にとても文句があります。いくら友達居ないからって言っても、男子に毛剃らせるって有り得ないよなぁ!そらぁ悶々して、いけない行動するよな。 毛剃…
松竹株式会社