これはセイシュン映画の傑作であり、
レンアイ映画の傑作であり、ヘンタイ映画の傑作でもある。
とりわけ前半の主人公の太田が綾子の体毛を剃るシーンは、ある意味ポルノ以上に刺激的で、思春期の中高生諸君に…
2014.06.23
ぶっ飛び加減が大好き。
これこれ!観たかったよ、ピカデリーで観たかった!
松竹いい仕事してると思うよ!!
ずーっとしょうもない。
人間負の連鎖に陥るとほんと八つ当たりさと…
思春期の男女が、一歩扉を開けてしまったという、踏み込んだ内容だった。『惡の華』の押見修造らしい世界だった。主人公周辺の女子が変化していく過程も面白かった。ただ、さすが漫画原作ってだけあって過激といえ…
>>続きを読むポスターやキャチコピーから思春期の感情爆発映画かと思っていたのだけれど、
確かに思春期大爆発!なんですが
あれ?このお話はどこへやら?
昨日とは常に異なる今日が過ぎてく季節ならではの滑稽さをみせる…
このレビューはネタバレを含みます
あの頃にしかわからないどうしようもないあの感覚と、あの世界だけが全てで、あの事だけしか考えられない感じが、煌めきつつもほろ苦くグサリグサリと。そして何よりも、須賀君と刈谷ちゃんの演技がすんごかったっ…
>>続きを読む大真面目に毛を剃るシーンが。。。
男子の妄想が入り,女子の微妙な息づかいが入り
音はしないのに笑っていいものかどうか(;・∀・)
いや,笑いましたけど(観客10名程度)
毛を剃る場所も最初は腕か…
松竹株式会社