14の夜の作品情報・感想・評価

14の夜2016年製作の映画)

上映日:2016年12月24日

製作国:

上映時間:114分

3.7

あらすじ

1987年の田舎町。中学生のタカシは、ずっと家でうじうじしている父親(光石研)がカッコ悪くて嫌いだ。今日も婚約者を連れて帰って来た姉に対して情けない態度で見ていられない。町を歩いてるとすぐ絡んでくるヤンキーたちも鬱陶しいし、隣に住む幼な じみで巨乳のメグミがちょっと気になっている。そんなどうにもならない悶々とした日々を送っているタカシが柔道部の仲間たちと入り浸っている、町に一軒だけあるレンタルビ…

1987年の田舎町。中学生のタカシは、ずっと家でうじうじしている父親(光石研)がカッコ悪くて嫌いだ。今日も婚約者を連れて帰って来た姉に対して情けない態度で見ていられない。町を歩いてるとすぐ絡んでくるヤンキーたちも鬱陶しいし、隣に住む幼な じみで巨乳のメグミがちょっと気になっている。そんなどうにもならない悶々とした日々を送っているタカシが柔道部の仲間たちと入り浸っている、町に一軒だけあるレンタルビデオ屋があった。そしてそこにAV女優のよくしまる今日子がサイン会にやって来るという噂が聞こえてきて…。予期せぬ事態、大騒動の果てにタカシはよくしまる今日子に会う事ができるのか―?

「14の夜」に投稿された感想・評価

大山タカシ(犬飼直紀さん)は田舎町に住む中学3年生の14歳。あるとき町にある唯一のレンタルビデオ店にAV女優がサイン会に来るという話を耳にする。

1987年が舞台とのことで映像が昭和を感じさせてくる。最先端の技術できれいに見せるのではなく、その時代を映像でもきちんと表現しているのがすごくよかった。

青春であり性春映画。中学生の性=おっぱいが嫌悪感を感じることなく表現されている。この時代に生きてはないし、男性ではないけど、「あぁ~男子中学生ってこんな感じなんだな」と思わず微笑ましくなる。

この時代はスマホもない、インターネットもまだ発展しない。その時代ならでは少年たちの青春=性春を感じ取れた気がする。

目的は浅川梨奈さん。最近気になっている役者さんだから観たかった。普段のアイドル姿からは想像もつかないヤンキー姿に乱暴の言葉。いいギャップだった。

そして脇を固める役者陣が濱田マリさん、光石研さん、門脇麦さん、和田正人さんっていうのが豪華すぎる。

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレと後半ゲスネタを含みます。

良かった点。
主人公タカシ役の犬飼直紀の演技は上手だと思ったのと、金田役の健太郎も好感度を持てて楽しみな俳優さんだなっていう発見があった事。

気に入らなかった点。

1.タカシが属するその他大勢の中の下のグループ。4人のパワーバランスが変。

この4人の中で1番偉いのが竹内、2番目がサトシで次がタカシ、最後がミツルという明確な格付けが存在するが、自分の人生でこんな友達グループ見たことない。

普通の友達グループは少し威張ってるリーダー格の竹内は良しとして他の3人のパワーバランスはほぼ均等なはず。だから仲良くできる。

この違和感があったせいか中学生特有の空気感を感じる事が俺は出来なかった。

2.視聴者が見たい物を見せるのも満足度に繋がるんじゃないかと考えます。

この映画で俺(視聴者)がもっと見たかったものはずばり浅川梨奈、SUPER☆GIRLSのおっぱいです。

途中でレンタル屋店員内田滋がタカシにおっぱい揉まれていてちょっとだけ興奮してしまったのは悔しいが、残念ながら俺が見たいのはあんたのおっぱいじゃなくてSUPER☆GIRLSのおっぱいなのだ。

オムニバム映画「Jam Films」にてブルマ姿の綾瀬はるかのあのおっぱいとおしり💗は忘れられない。
他のオムニバムの話がどんなんだったか覚えてないけど、JASTICEっていうあの話だけは鮮明に頭に残ってるし、あのおっぱいとおしりだけで満足。そしてあの話面白いってなっちゃってるんです。

俺(男)はバカですから...

タカシがSUPER☆GIRLSのおっぱいを揉める様に一生懸命応援しましたがダメでした。

故に満足いく作品ではないです⤵︎⤵︎⤵︎

ポークビッツでホットドッグ。
タイトルが好きすぎて鑑賞。

おっぱいこそ全て。
オールユーニードイズおっぱい。

一見、男子の僕にとってドンピシャなテーマだと思っていたんですが、おっぱい大好きですし。

イマイチ乗れませんでした。
理由は明確で時代背景がおそらく昭和で僕が産まれる前だからでしょう。

レンタルビデオが1本1000円なのも、スケバンも周りには居なかったので共感というものがあまり出来なかったですね。

今、30代後半くらいの人に刺さるんじゃないですかね。

ヤンキーに絡まれておっぱい触りたいが為に立ち向かったなんてエピソードむしろ羨ましいくらいっすよ。

家でずっとFFしてただけのもっと何もないのが平成生まれの青春なのでは。

ただスケバンの女の子ちょーかわいい。100点。
Audrey

Audreyの感想・評価

2.0
役者さんのお芝居が大きすぎて観ていて疲れる。

浅川りなちゃんが本当に可愛い。
《あらすじ》

1987年のとある田舎町。思春期の真っただ中にいる14歳の中学生タカシ(犬飼直紀)は家庭の居心地は悪く、巨乳の幼なじみメグミ(浅川梨奈)が気になる、悶々とした日々を過ごしていた。

ある時、町に1軒だけのレンタルビデオ店でAV女優 よくしまる今日子のサイン会が開かれ、12時過ぎにはおっぱいを吸わせてもらえるという情報をキャッチする...。


《感想》

誰もが過ごした中学時代。
誰もが経験した14歳という性春時代。

あの時の感覚…

異性の事が気になって仕方なくて
ちょっとした胸の谷間、太ももの露出
が気になり

手を繋ぎたい、キスがしたい、
おっぱいが見たくて、SEXがしてみたい

けど、どーやって!?どうすれば!?

何もかもが未経験で、どーゆうモノかも想像もできない。
ワクワクとムズムズ。

それが色んなパワー、情熱へと変化していったあの頃。

大人になるにつれて失い忘れてしまったその感覚…

その感覚が満ち溢れている性春映画でした。
とても良かった!
犬君

犬君の感想・評価

3.8
俺らってさこの先の人生でおっぱい、思いっきり揉みまくれることあるかな...
JIN

JINの感想・評価

3.7
中学生の時にもしこんな一夜を体験してしまったら、それはもう笑い出したくなるような、また泣き出したくなるような、何とも複雑この上ない忘れられない一夜やね。
そして主人公の彼はこの日を境に何かが変わったことだろう。
これはなかなか予測不能な性春映画やったなあ。
思い返せば思い返す程「じわる」ものが(笑)
自分が父親なら、アレの恥ずかしさには耐えられん。
息子としては父親がちゃんと尊敬できる人間であってほしいという気持ちはよくわかる。

スパガの浅川梨奈のヤンキー役があまりにもハマってて、最初彼女とわからなかった。
あのおっぱいは間違いなくそうだ(笑)
今ならネットですぐになんぼでもエロいものが観れるわけやけど、この時代はそうゆうこと一つを観るのも苦労を要した時代。
おそらく世代的にもエロの妄想力の養われ方は桁違いだろう。
情報量が少ないが故の悲劇と喜劇。
VHSが懐かしいね。
そして、スマホが無い時代って人と人が簡単に会えないから、物語も広がりやすいよね。
沖田杏梨のおっぱい最高だし、浅川梨奈のおっぱいも最高!!14才ってなんでこんなにもおっぱいで頭がいっぱいなんだろう!
1987年の田舎町を舞台に、性への妄想を膨らませる中学生たちの姿を、バカバカしくも真面目に一夜の体験を描く青春物語。DVD鑑賞。

変わりたい、変わらなきゃと思いながらも悶々とした日々を過ごす中学生の主人公タカシと友人たち。

ダラダラ過ごす父がいたり嫁姑問題などで家での居心地の悪さを感じるのは中学生にとっては当然のこと。
今しなくていい行動を取り続ける父は面白いのだが現実にいたら恥ずかし過ぎる。

未知なる女の体の妄想で頭がいっぱいのタカシと友人たちは、レンタルビデオ屋のイベントが開催され妄想が満たされるかもしれない噂を聞き、ビデオ屋を目指して夜道を自転車で疾走する。

父との隔たりと憧れの妄想に駆り立てられるで思いで、居ても立ってもいられなく家を飛び出すタカシのシーンが印象的で、尊敬できない父から起こるタカシの不安と将来への悲観は現代社会への風刺に。

横暴な上級生や暴走族の妨害、友人の裏切りに遭いながら、自分のことを大嫌いな人間が今の自分から一歩でも脱却しようともがく姿が心にしみ入る。

男なら誰しも身に覚えのある、14歳の少年が抱える悶々とした感情の表現に笑いと悲哀を添える演出は上手いが、不器量で格好の悪いことへの拘りが強すぎて、思春期の中学生が持つ恥じらいを取り入れたバランス感覚も必要だったのでは。

似たようなセリフや間延びシーンの冗長があり114分は長いのが少し残念だが、これまでの想いが詰まったようなラストシーンの感情表現に感銘を受ける。
石塚

石塚の感想・評価

4.8
久しぶりに心から笑った。

そしてなんだか切なくなった。
>|