かしこい狗は、吠えずに笑うの作品情報・感想・評価・動画配信

「かしこい狗は、吠えずに笑う」に投稿された感想・評価

しゅり

しゅりの感想・評価

2.9
展開は面白かったけど、いずみに最初から最後まで深みがなくてあんまり怖くなかったな。

ロクな大人が出てこないのウケた。
意味深なシーンが多いわりには印象に薄いかも。
いずみは可愛いから僻まれて嫌われてたというより可愛いのに痛いから嫌われてた説あると思う。あんな笑い方する子は痛いだろ、可愛いけど。
コタツのちょっとエッチな感じのシーンは好きだった、熊田さんが。
さかこ

さかこの感想・評価

3.5

なるほど〜
評価はわかるけどなんかダサい

2020年200本目
ねむい

ねむいの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

容姿のことで蔑まれる女の子と可愛いが故に妬まれる女の子、見た目は正反対だけど同じ孤独を抱える2人が出会って分かち合っていくってストーリー、めちゃくちゃ青春っぽいのに後半サイコホラー。

生きていたチュンタ、ネイルの色、剥がされない捜索願い、事件について書かれた新聞記事の被害者の数。
ミサの語ってた事件についての概要は自分を守って賢く生きるための嘘が含まれていたっての想像もつかなくて面白かった!
せん

せんの感想・評価

3.7
学生百合映画かな、と何気なくレンタルして
まさかの後半の怒涛の展開に驚きました。
女の子って、なんだかんだ強かですよね。
私はかなり好きでした。
「自分を守るウソ、あんたの武器でしょ」
この台詞がめちゃくちゃ残りました。
銀幕短評(#405)

「かしこい狗は、吠えずに笑う」
2013年、日本。1時間34分。

総合評価 マイナス23点。

先生、Filmarks平均スコアが 3.6点となっていますが、きっとミスプリだと思います。

タイトルが韓国の名作「ほえる犬は噛まない」(#387、74点)からのパクりを連想させる。

ふつうこの手の映画は残念映画として ひと絡げで一蹴するところですが、今回はそんなことで引き下がるのも悔しいので 1時間半かけたついでに感想をひねり出しましょう。

本邦憲法21条は 表現の自由を保障していますが、この映画はその権利を濫用しています。公共のメディアに乗せるべきではない。映倫は R90+くらいのレートで規制 対処すべきでした。

映画は(音楽や絵画とは異なり)総合芸術なので、その出来ふできは種々の因子が混じり合って評価されますが、この映画は脚本、演者、芝居、演出、撮影、編集、衣装、道具、照明、音楽など、どれを取っても見るべきところがなかった。あああ なかった。とくに脚本と音楽がひどかった。ちょっとうまい大学の映研にある程度の予算をあげると、ずっといい映画を撮るだろう。

この映画を見始めるとわたしは最初 おもしろそうだと期待した。主役の高校生の女の子ミサがちっともかわいくないから。彼女の友人として現れるイズミはそれなりにかわいいと衆目が一致するとは思うが、芝居のレベルが 役者検定 8級くらいで 先々の不安感をあおる。

スローペースの前半はよい。むずかしい芝居を求めないから。後半のすこし混み入ったパートに移るとイズミの芝居(それがミサより多いのはどういうことだろう?)は検定 8級の馬脚を現し、ものがたりは破綻した。

通しで最後まで観て、製作者の意図はなにかと ひとしきり考える。エピローグの演出からすると たぶんうがった見方をしないといけないのかもしれないが、めんどうくさがりのわたしは 無論そんなことはしない。

「ROMA/ローマ」(#385、100点)あたりからずっと 見ごたえのある映画に恵まれてきたけれど、そのツケをはらうときがきた。人生こういうことで満ちあふれているのだから悲観してはいけない。山もあれば谷もある。こういうときのわたしの決まり文句はこうです、「低くしゃがんで、高く跳ぼう」。あと、ミスプリには注意しよう!
のぶ

のぶの感想・評価

3.4
女子高生のさわやかな友情映画かと思っていると
とんでもないです。サイコパスな映画ですね。
Suama

Suamaの感想・評価

3.5
人間の美しい部分と醜い部分がよく描かれてる美醜作品だった
人を動かすのは恐怖と利益…という思考が狂気に満ち満ちている
そして日本の低予算自主制作映画の先駆けとしても言われていて且つこのクオリティは普通にすごい
隠れた傑作
JKの閉塞感が漂うドラマかと思いきや、ホラー・テイストに変わるので驚く。中二病的な関係性から、次第に崩れていき、想いの強度がすれ違う偏愛は、与える強さと求める強さの掛け違いのように。肥大化するエゴ、思い通りにならないことへの我慢の耐久性が低すぎることが滑稽にも。時折、ハッとする構図や描写があり、男には分からない世界観を生理とするメタファー、フード理論的な一度も一緒に食事をしない関係性や各々の立ち位置の構図。家の外観と内観や、柿泥棒と化粧品を万引きする対比による揺さぶりや違和感を少しずつ積み重ねて、GL要素や死の暗示の漂せ方に感心し、淡いトーンも後から納得する。只、静粛な中でのラストのどんでん返し的な強度の強さが感じられないことが惜しく、シンプルに分かりやすく纏めても良かったのでは。
116
プーさん女子高生に見えない( ˆ꒳​ˆ; )
嘔吐恐怖症は後半見るの辛いです。
miu

miuの感想・評価

-
他人に何かをしてもらいたい時は恐怖か利益を与える。独占欲と支配欲、愛情の矛先。こたつの下でペディキュア塗ってフーフーするのは個人的にツボだった〜百合
自分を守るための嘘ならいくらでもつけるようになってしまうね、都合の良いことばかりにしてしまう。愛情を鎖で繋ぎとめるしかできなくなってしまう不器用さにとても切なくなってしまった。
>|