2024年 297本目
2024年 295作目
ダメダメなヤクザの下っ端が殺されサイボーグとして蘇る
後半からのSFアクションはよかった
三池崇史節が炸裂していた
2024年旧作鑑賞作品…
ロボコップかサイバーパンクのパロディといった趣で、コメディ演出も多めと、敢えて企画ものにとどまる作品。
マシン造形も美学にまで高められてはいないが、代わりに並走するヤクザ映画演出は思い切りがよく、人…
人情シーンギャグシーンバトルシーン恋愛シーンうんこシーンと分かりやすくちゃんと区別されているので安定した感情で見れるバリアフリーソフトメタルヤクザ映画
それにしてもうじきつよしはロボットの動きを、コ…
過剰な暴力は大切だけど、その安さを開き直ってのこれ面白いでしょみたいなお笑いは最悪。当時もQuick Japanとかサブカルが持ち上げていた記憶、俺は無視していましたが。良い時期の大杉漣、片腕もがれ…
>>続きを読むハガネさんは反社親分宅でジャージ着て誠実に下っ端業務をこなしてチョットは昇進したけど優男すぎてヤクザに向いていなかった。ある日親分の暗殺に巻き込まれてハガネさんも死んでしまうが、変態レザージャケット…
>>続きを読むSFVシネマ。
恐らく日本最弱のヤクザが最強の極道に生まれ変わる映画。
ぶっ飛んだ内容だけど割とシリアスな場面もあって良かった。
北村一輝(北村康)がカッコいい。
前半はコメディ調で後半は胸くそ悪い…