ゼブラーマンの作品情報・感想・評価・動画配信

『ゼブラーマン』に投稿された感想・評価

鉄

鉄の感想・評価

2.5
哀川翔がコスプレしてヒーローを気取る映画。

敵もゼブラーマンも格好がいかにもバカっぽいし、CGは2003年とはいえかなり残念なクオリティだしで、映像としては中々に厳しいものがある。ただ、話としては割と真面目にヒーロー映画をしようとしていて好感が持てなくはない。とはいえ、ダメ人間がダメなりに一念発起してヒーローになる!といえば良いように聞こえるけど、流石に哀川翔演じる主人公はただのイタい奴にしか見えなくて。後半にかけてどんどんどうでもよくなっていってしまうのでした。

日曜日よりの使者のミスマッチっぷり。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.2
渡部篤郎が渡部篤郎で笑った

水木一郎の「ゼブラーマンのうた」がキャッチーすぎるんだよね

これってどこまで笑っていいのかよく分からない変な作品だよな
昭和怪奇ものとしての不気味さと
ヴィジランテもののホームメイド感は良いんだけど謎の宇宙人と謎パワーが非現実過ぎて全部夢かと思うくらいフワフワしるんだよな
それを気付かせない為に本当に夢のシーン作ってるのはズルいなぁって思ったわ

UFO落下のCGがPS1以下レベルで酷くてギャグかなんかかと疑ったわなんなんあれ?

鈴木京香のゼブラナースの谷間はちょっと何か目覚めそうになっちゃったわ
Deadhicky

Deadhickyの感想・評価

2.5
三池監督は当たり外れが俺の中で大きい。
ハマる時はハマるしハマらん時はマジでハマらん。

そんなクセ強監督にクドカンとなればそりゃ面白いでしょ!と期待して観ましたがハマらん時の三池監督でした。

ヒーロー者はMCU基準になってしまうのが筆者の悪いところでもあるが、にしても日本の特撮作品、仮面ライダーやウルトラマンだって、ヒーローたる所以のいわゆる強さ、なぜ強いか?という理由が語られ、それで納得してから話が進んでいくと思うのだが、このゼブラーマンは理由もなく強い。第一戦から肉弾戦闘力高過ぎ。

でも忘れてはならないのはこれは哀川翔アニキの記念すべき出演作100本目記念作品。やはりヤクザなイメージのある哀川翔がヒーローコスチュームを着て、アクションしていること自体が面白いと思えることが重要なのだ。
tvku

tvkuの感想・評価

3.9
映画の存在ごと完全に忘れてたけど、小学生ぶりに観た
当時だいぶショック受けた記憶だけある

ウッチャン、笑いの才能はないけど芝居は悪くない!
玄関に靴箱が積まれてる飾り込みとか、キモすぎる死体造形とか、いくつか良いショットもあるし、各セクションやっつけ仕事とは思えない

三池崇史×相川翔はハズれないな~
ザハイロウズの歌がかなり合ってて良かった。哀川翔100作目とかそんなキャッチコピーもあったような。
当時、映画間で見たのを思い出した。

今ならよく見る
ヒーローになりきるダメなやつが
最後本当にヒーローになる
って感じ?なので
物語の作りは斬新だったと思う。

ヒロインの鈴木京香さん
この役引き受けるなら
もうちょっと頑張って
ボディーメイクして欲しかったなー
と感じた。

今みたいに引き締め系のダイエットがなかったからしかたがないかもしれないが。

昔は結構楽しんで見れたんですが
意外に皆さんの評価が低いので
もう一度、見直してみようかな
どう感じるんだろう?
Hobbs

Hobbsの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます




哀川翔の主演作100本目到達をお祝いして作られた哀川翔のための哀川翔だけがご満悦ならそれでいい内輪ノリ映画。


哀川翔が東映の特撮ヒーローに⁉︎

主演100本目を迎える前人未到クラスの偉業を達成したのに劇中の哀川翔は妻は不倫中、娘はパパ活に走り、息子は壮絶にイジメを受けているのに家庭内の悲惨な現状を指をくわえて見ているだけの残念なダメオヤジ。
そんなダメ川翔が子供の頃夢中になっていた幻の低視聴率特撮番組ゼブラーマンの自作コスチュームを着て夜な夜な出歩いてニヤニヤ喜んでいたらいつしか本物のゼブラーマンになってしまうというあらすじ。
ただのコスプレから始まったのが勢いでモノホンのヒーローに覚醒するってアイデアは後の「キック・アス」にごっそりと根こそぎ盗られてしまいましたね。

ただこのゼブラーマンの翔さん、ただのダメなおっさんなだけならまだしも実はかなりキている人で、頭の中はとにかくゼブラーマンだらけ。
職場や家庭よりもゼブラーマンコスチューム作成に全振りし、ゼブラーマンに扮して部屋でドッタンバッタン大暴れ、ゼフレ(ゼブラーマンフレンド)になった生徒の家におっさんの翔さんが遊びに行ってしまう始末。(ちゃっかり夕食までご馳走になる)
そりゃあ、家庭も崩壊するわ。

仮面ライダーや戦隊シリーズを抱える特撮の老舗であるあの東映が配給していて、しかも特撮とは畑違いなVシネの帝王哀川翔にヒーローをやらせているというレアケースに公開当時の特撮ガチ勢や映画ファンはおそらく並々ならぬ期待をこの作品に寄せたかも知れない。しかし画面に現れるのはチンチンを掻く渡部篤郎、制服で欲情する柄本明、大声を出すと漏れる大杉蓮とか怪人ではなく変人ばっかりで、内輪の人間だけで盛り上がってそうなシュールなノリがいっぱいの良くも悪くも三池組の内輪ノリ映画だった。
東映のブランドを信じた特撮見たさの純粋なファンは果たしてこれで心が満たされたのかな?
あくまで翔さんの労をねぎらうトリビュート映画であって「シン・ウルトラマン」みたいなヒーロー愛を求めてはいけない映画だったのかもしれない。

ただゼブラーマンのデザインや設定は個人的には好き!シマウマがモチーフだから白黒に凄くこだわったデザイン、「白黒つけたぜ!」「俺の背中に立つんじゃねぇ」とか決めのフレーズもいちいち無駄カッコ良く、ゼブラナースの衣装はエロが過ぎててけしからん。
架空の特撮ヒーローなのに主題歌がアニソン界の帝王水木一郎で、アニキが熱唱する「ゼブラーマンの歌」はもう劇中歌だけに留めておくのがもったいない名曲です。架空のゼブラーマン予告が架空とは思えない作り込み具合でこれだけの完成度で視聴率1.8%はありえない!
ダサカッコイイ哀川翔ええやないの
いつもの渡部篤郎ええやないの
なにより、日曜日よりの使者最高やないの
wakana

wakanaの感想・評価

3.3
ZEBRAMAN



(TBS「ダイヤモンドシアター」/録画)
せまる

せまるの感想・評価

3.5
哀川翔と言えばやっぱりゼブラーマン。
幼い頃に観たけど、当時もすごく興奮して楽しんだ記憶がある。
今観ると結構大人っぽい映画だったわ。
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