フィル・ローマンが監督を務めた1975年放映の短編作品。
一番の見所は、結局誰からもチョコを貰えなかったチャーリー・ブラウンを可哀想に思った女の子達が取ったとある行動とそれに対するシュローダーの発言…
絵が可愛いのにハッピーじゃないバレンタイン。そうゆうところ好き。ライナスが失恋して川にチョコ投げてたけど下にいたスヌーピーたちが美味しくいただいててかわいかった。バレンタインで一喜一憂してたの懐かし…
>>続きを読む誰一人綺麗な形のハートを貰えず又渡せず。観てる身としては面白いんだけど、でも、きっと大丈夫!いつもみんなは何気なくそれを与えているし、与えられているはず!ただ、今日はそれがちょっと特別なことの様に思…
>>続きを読むすごい。中学の時バレンタインで1つ上の女の先輩にチョコを貰ったものの、どうしていいか訳が分からなくなった僕は学校帰りに川に向かって貰ったチョコレートをぶん投げた経験があるのだが、この映画観てたらライ…
>>続きを読むチャーリー・ブラウンの初恋相手「赤毛のあの子」に関するエピソード3本立て。
女の子の姿を最後まで描かないのが、叶わぬ恋の儚さを彷彿させてなんとももどかしい。
お馴染みのキャラクターたちによる和や…
子供なのにバレンタインが苦すぎるよ〜!笑
わたしが生まれる遥か前、1975年もバレンタインが特別な日だったって考えると可愛い。チョコじゃなくてメッセージカードを待つ姿にキュン。女の子ならチョコやプ…