ウェルカム・ドールハウスの作品情報・感想・評価

ウェルカム・ドールハウス1995年製作の映画)

WELCOME TO THE DOLLHOUSE

製作国:

上映時間:87分

ジャンル:

3.7

「ウェルカム・ドールハウス」に投稿された感想・評価

あぐれ

あぐれの感想・評価

4.0
中学生の時に見た人生初めての胸糞映画!
映画には色んな終わり方があることを知った、自分の中の貴重な1本だった。

内容ブラックなのに、ファッションなり小道具なりめちゃくちゃかわいい。最高!

もう一回見直したいꪔ̤̮
ジャケットかわい〜!と思って手に取ったら割と地獄で苦しかった。普遍的で身に覚えのあるタイプの地獄。ポップさが物語の毒々しさを引き立たせちゃってる。
ma

maの感想・評価

3.5
テンポよく観れていい。明るい地獄って感じ。ブランドンに付いてっちゃえって思いながらもちゃんと自分の意思で断るあたりもドーンの良いところだあ〜。母親筆頭に家庭も学校も地獄だしどうにか頑張ってほしいけどそうもいかないのがリアル
ポップで可愛いビジュアルだけど猛毒。
00年代以降に流行った”陰キャ一発逆転”系のように甘くはない。

イジメ描写はブラックコメディの粋を超えている気もするが、自分なりの戦い方で日々をやり抜く主人公がいじましい。
手持ちのカードで生きていくしかないんだ。
Seira

Seiraの感想・評価

3.8
ジャケットめっちゃ可愛いのに!グリム童話みたいだった。
Wiener Dog可愛くない声小さい性格も大して良くはない冴えない女の子がキラキラしてくお話かと思ったんだけど、冴えないままでした。何度かチャンスはあったんだけどな。
学校にもお家にも居場所がない。先生がびっくりするほど冷たい。
その冴えないことを居場所がないことを学食で一瞬で表してた。”can I sit here??”
まあそうよ、逆転劇なんて滅多に起こらないんだから。

子ども時代ってみんながみんなキラキラしてるわけじゃないのね〜
この兄妹だとMissyくらいだね。Markは大学の後キラキラするだろうけど、Dawnはずっとこのままかもしれない。それでも生きてくしかない。
Special ppl houseも壊されちゃったし人形として生きてくんでしょうか。

なのに観てて疲れたり重くなりすぎないのは全体的にカラフルで可愛いからだろうな〜
Missyがずっと踊ってるのも可愛い
あとDawnが暗くない、日常すぎて泣いたりもしない、明るい色のお洋服着てる。
アール

アールの感想・評価

4.0
トッドソロンズがやってきた。
もっと日本でも知られるべき監督。
キッチュな地獄。ひたすらタイミングの悪いドーンが哀れでキュート。ファッションがいつも可愛い。
子どもたちの露骨なルッキズムと思考放棄の大人たちがグロい。ドーンの不幸→愛くるしい妹のバレエという切り替えの分かりやすさ。
いじめられっ子を庇ったり(そいつからもブス呼ばわりされるけど…)、夜中に見知らぬ町で妹を探したり(あの結果だけど…)、いい子なのは間違いないがただただ色々上手くいかない。
ハッピーエンドにならないラストがリアルで良いが絶対彼女の時代は来るはずなのでがんばれドーン!
emu

emuの感想・評価

4.0
だいたいこういうのって逆転しがちやけどこれはリアルな現実すぎて苦しかった。
ブスってだけでこんなにも傷つけられるんか、と思うと胸が痛い。
でもなぜかだいすきこの映画
Minted

Mintedの感想・評価

3.0
ブスでさえない女の子、ドーンが主人公の物語。ゴーストワールドみたいな作品を期待してたけどちょっと違った。自分なりの生き方を見出すわけでもなく、なんとも報われないストーリー。

兄貴のバンドがくそダサい。え、サティスファクションだったの?w クラリネットがいるロックバンドとか斬新すぎるw

ドーンも拗らせてるけどブランドンもだいぶ素直じゃないな!セックスしちゃえばいいのに!って思いながら見てたけどまだ7年生(中1)だったわ。

“よせよ 俺からキスしてやる”

この時のブランドンがかっこよかったw
ブランドンはこの後エンパイアレコードで万引きするってことでOK?
しのP

しのPの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

はやく大人になりたい願望全開の中学生。笑える場面と、学校内で主人公が遭遇する避け難いハプニングの繰り返し。そしていじめっこが途中からいいやつになったりしません。イイお話です。
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