閉じられた裸身の作品情報・感想・評価

「閉じられた裸身」に投稿された感想・評価

Aki

Akiの感想・評価

2.9
パッケージや題名からはエロス映画かなと思ってたが意外とシリアスなマフィア映画で驚いた。渋い。
mie

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3.0
雰囲気は嫌いじゃないんだけど話の軸を掴み損ねました←
slow

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4.1
哀愁を縫い生き急ぐ男。その身を持て余し流れる女。殺伐としたこの世界で、水に呼び寄せられた2人の影踏み。薄情なシンパシーはどこまで愛に近付けるだろうか。

メット越しでもわかる鋭い眼つきは、奈良美智の絵を地で行っている。それはベニチオ・デル・トロをシュッとさせたような顔立ちで、何とも色気漂うバンジャマン・ビオレのこと。
ローラ・スメットのスレンダーな肢体も美しいけれど、ビオレの前では霞んで見える。革が擦れ軋む音なんて安い喘ぎ声よりも官能的で、もう脈絡なんてどうでもよくなってしまった。これは彼を見るための映画だったのかもしれない。
水の街

水の街の感想・評価

4.1
空はブルーにメランコリック、救いようもない世界の静寂に、ミシミシと革の軋む音。小刻みに震える視線の先、Nousdeux the bandの音楽もまた禍々しく、壊れそうに透明な色彩と対なす色気の危険な揺動。水漏れから始まる二人の冷たい流れに肌ける日差しを浴びて、何も無いと思っていたのに胸は深く抉られていた。
noriko

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5.0
はっ・・・・鼻血が・・・・噴水のように・・・。
バンジャマン・ビオレ、おかしいくらいに色っぽい。
この色気は鼻血で歓迎しましょう!
眩暈がするほどのフェロモンなんですから。
さすが、ポストゲンスブールと言われているだけあります。

歌手ビオレもプロデューサービオレも大好物でございました。
低いフェロモン声で、もう聴いているだけで悶絶。
書いているだけで、鼻からまた血が。
圧倒的な渋い色気。
そりゃ、どんな女も一発で落とせますよ。

それでね、歌手ビオレに惚れているので、当然自然と役者ビオレにも興味を覚えるんです。
てっきり彼はフランスの超グログロホラーにしか出演していないと勘違いしてました。
TSUTAYAで彼の名前を発見したときは、それはそれは狂喜乱舞いたしまして、通報されなくてよかったと今は思っています。
そのくらい嬉しかったのです!

それで嬉々として拝見しました。
動くビオレ、まじやばし。
もうストーリーなんてどうでもいいのです。
静かなありきたりのフィルムノワールですから。
寡黙で囁くように話すビオレに悶絶するだけでいいのです。

あまりに悶絶して踊り始めてしまったので、ところどころ話が欠けてしまっているのは仕方がないことでしょう。
これは、平静を保って見られる作品ではないですし、平静を保って見るような作品でもありません。
踊りましょう!

ああ、ビオレについてしか書いていない。
因みにタイトルと中身は全く合っていません。
ブリソーを彷彿させるようなタイトルですが、そんなシーンないに等しいです!
とかげ

とかげの感想・評価

3.7
好きな空気感質感だけれど
起伏がなさすぎで、
悪い意味でただ流れて行くのを
見てる感じになってしまった。
迫ってこなかった。