ラストデイズの作品情報・感想・評価

「ラストデイズ」に投稿された感想・評価

Shiby

Shibyの感想・評価

2.8
NIRVANAが好きで、カートのファンとして渋谷の劇場までリアルタイムで観に行きました。

淡々としており、見終わった後に心なしか鬱な気分になります。。
自分はカートが好き。でも、そのカートはメディアが作り出したキャラクターであって本当のカートとは異なるんだとこの作品を見て感じた。

主人公をブレイクにすることによって、製作者はカート本来の姿を守ったのかもしれない。
carin0122

carin0122の感想・評価

3.8
見終わる頃には私も自殺してしまうかもしれない…と思いながら観てた。
この無気力過ぎてぼーーーーーーーーーーーっとしてしてしまう感じ。脱力感。虚無。

嫌いじゃない。

ガスヴァンサントが「神秘的なカート・コバーンの人生を現実に引き戻したくなかったから、ライブシーンなどは盛り込まなかった。彼が最期の瞬間に何をしていたか誰も知らないんだから、描く範囲を広げたくなかった」的なこと言ってて、たしかに下手な伝記映画になるより、カートへの追悼として別物にする、これが正解だなって思った。

とても良かった。

ヴェルヴェットアンダーグラウンドの毛皮のヴィーナスがバチバチきまっててカッコ良すぎた…。

音楽を選ぶ際は、編集中に聴いていた曲や撮影中にラジオから流れてきた曲を使っているらしい。ドランと一緒やな。
真夜中に入り込んでいくとじっとりと帰ってこれない森の中に迷い込んでく気分。
2006年公開アメリカ
ニルヴァーナのカート コーバンの死(自殺)を追想。セリフはほとんどなし。
精神的に病んでしまった主人公を描く。
早送りで見る。物語性は全くないが、独特な世界を感じる。あらためて見るのもいいかもしれないが、覚悟が必要。
アルコ

アルコの感想・評価

4.0
顔立ち自体はそこまで似てないのに、演技で本物のカートに見える。役者ってすごい
Rozarita

Rozaritaの感想・評価

2.9
退屈。監督もマイケル・ピットも好きですが、ダウナーもダウナー。せっかく最高の主人公を扱ってるんだからダウナーにしてももうちょっと惹きつける努力をして欲しかったです。
nyo

nyoの感想・評価

3.0
カートコバーン好きなひと、そういえばおったな、これに憧れるんか?
徹底的にダウナーなやつだからそのつもりで見ろって言われたけど、妙な浮浪感がある。ふわふわしてて、すごく落ちて行くような感じはしない。自分が自分でないような感覚。この映画は彼が死ぬまでの朦朧とした数日間にとことん付きあえってことなんだな。たぶん。
魂が抜けてく様子も開放されたっつーよりは水が水蒸気になり純度をあげて消えて行くような。主役の彼とまわりの人の関係わかったようなわかんなかったような感じなんだけど、そんなことはどうでもいいやって気持ちになる。
ベルベットアンダーグラウンド毛皮のビーナスかけて一緒にくちずさんでたり、グレートフルデッドのライブ行ったとか言ってるとこが個人的な趣味に合致笑
最初と最後のクラシカルな合唱が妙に印象的でYouTube探してきちんと聞いてしまった。
https://youtu.be/WsNQ0d26ipw
夜ひとり帰ってきたブレイク
ある一点を見つめる
いったい何を見ていたのか
と言うより何が見えていたのか
弾き語りは素晴らしかった
そのタイトルも意味深なのだが
しかし彼の心情は計り知れない
抜け出したあとの行動
そして遂にあの結末に至るのだから
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