『超私的音楽映画特集2025夏10/10」
🎸🎸
夏フェスに向けて、毎年やってる特集もラスト。宜しければ、過去の駄文もご覧ください。
当時劇場で鑑賞して、猛烈につまらなかったが、なぜかカートがふ…
深い森の中で、独り言をつぶやきながら下を向いて散歩する若者がいた。彼の名はブレイクで、若者に絶大な支持を得ているカリスマミュージシャンである。麻薬の矯正施設を抜け出している状況である。彼は、自分を慕…
>>続きを読むマイケルピットさんは
私の中でHedwig and the angryinchの
トミーノーシスというイメージ。
その他に彼の出ている作品を
拝見したことがなかったので、
今回たまたまオススメに出て…
カート・コバーンの最期をヒントにが描かれているが、この監督の持ち味の「静」があまりにも生々しくドキュメンタリーを見ているようだった。沸々とした展開、ひとりの人間が死に向かっていく光景が映画としてちょ…
>>続きを読む過去記録。
ガスヴァンサントとカートコバーンって組み合わせの時点で見る前から
「絶対合うじゃん!!」って思ったけど、その通りダウナーな世界観は超マッチしてた。
たしかにカート題材の映画こそ、この人に…
ニルヴァーナのカリスマフロントマン、カート・コバーンをモデルにした最期の2日間を描いた作品。
淡々と物語が続き終始陰鬱。
映画としてはエンタメ性が少なく、ファンでない人はつまらないのでは・・・
マイ…
ずっと独り言をブツブツ森を彷徨うブレイク。
最期の始まり。
雰囲気がカート・コバーンに似ている。
見るからに病んでいて俯いて覇気がなくこれと言って台詞も話さない。
歌うシーンがインパクトあり。
…
カートが、サイコーにエロくてジャンキーなコートニーが待ちに待ったファム・ファタールだった、みたいなことを昔読んだ雑誌にかいてあって、好みは人それぞれよなって思った
レコードコレクターのドクタードレ…