ずっと独り言をブツブツ森を彷徨うブレイク。
最期の始まり。
雰囲気がカート・コバーンに似ている。
見るからに病んでいて俯いて覇気がなくこれと言って台詞も話さない。
歌うシーンがインパクトあり。
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カートが、サイコーにエロくてジャンキーなコートニーが待ちに待ったファム・ファタールだった、みたいなことを昔読んだ雑誌にかいてあって、好みは人それぞれよなって思った
レコードコレクターのドクタードレ…
https://www.nobodymag.com/cannes2005/archives/2005/05/last_days.html
絵的な構図と被写体の動きが計算されている
フォーカス送らな…
彼の悲鳴にもに似た歌声がラストライブとなったアンプラグト。そのすぐ後に彼は自らこの世を去った。そして、その顛末がどうであったかは知る由もなかったが、ただドラッグの過剰摂取だったとかの情報しかなかった…
>>続きを読む何年ぶりだろう…
MEIDEN観てガス・ヴァン・サントをまたみたくなってみなおしたらやっぱりおんなじ空気と匂いがした。924Gilmanのようなライブハウスのシーンにハーモニー・コリンが出ていたこ…
ガスヴァンサントの作品そこそこ観てるはずなんだけどなぜかこれが1番好きだったり記憶に残ってたりする。
ニルヴァーナとかカートのことあまり知らないからこれ観たら少し知れるかなって軽い気持ちで観たけど…
ニルヴァーナは学生の頃に分かりやすくはまり、音楽を聴きまくってTシャツを集めていました。
その頃に初めてこの作品も観たのですが、昨日はカートの命日だったので、久しぶりに観てみることに。
今こうして…