作品としては実写なのに、アニメにしか見えないことが最大のエンタメ要素だった
それが押井守監督が撮ったからなのか(たぶんそう)アニメの監督が実写を撮ったらこうなるのかという線引きは、わたしの知識が浅…
4K版鑑賞。押井守が定義する“夢”の裾野は広い。文字通りの夢想や妄想は勿論、政治信条もそこに含まれる。
学生の時に見た時は変な映画だなー、と思った記憶があったけど、今見直してみると構成がしっかりし…
アニメの方が質感があって良かった。
実写の情報量をモノクロにすることでコントロールしようとしていた。低予算の中で精一杯カッコよく見せようというのは感じる。
映像というより、かっこいい画が先行してあ…