4Kレストア5.1chヴァージョン
テアトル新宿にて観賞(テアトル新宿は2Kコンバート上映)
ほぼ自主制作に近い形での制作だったかと思いますが、それを差し引いても一般受けはしないだろうなという内容…
昔、知人からLDを借りて観た時は何だこの●●はっ!と思ったものでしたが、今観たら結構面白いんですよw。千葉繁のPVとして企画されたが巡り巡って劇映画になったのが本作です。
アクションシーンは冒頭の…
2020-11-07記。
パトレイバー劇場版の前後に撮ったのが、この作品とその続編『ケルベロス 地獄の番犬』。
ということは押井守は実写映画の監督に向いてないという結論になる。
ゆっくりしゃべる押井…
非常にリンチ的だが、コメディ!!!
最高のイリュージョン映画です。
立ち食い蕎麦屋で出された箸を折って、自前の割り箸で食べるシーンの面白さ。
難しいことは終わった後にでも考えて、鑑賞中は、出された写…
4K、5.1ch。相変わらずジャケ写詐欺の趣もあるが劇映画というよりはプロモーションビデオが出発点だと聞いているので納得。紅一と同じくして観客も画面で展開されていることが夢か現実か分からなくなってし…
>>続きを読む押井守監督登壇イベントにて。
以前から存在は知っていたものの、視聴手段が円盤かレンタルしかなかったのでレストア版の再上映でようやく観れた。
押井監督の初実写化作品ということでどんなものなんだろう…
古川登志夫と平野文が出てるのは、『うる星やつら』繋がりか。
対凶悪犯罪特殊武装機動特捜班、通称ケルベロスの話し。
押井守監督の初実写映画。
丁度『うる星やつら』と『機動警察パトレイバー』の間の時期…