人狼 JIN-ROHの作品情報・感想・評価・動画配信

『人狼 JIN-ROH』に投稿された感想・評価

赤ずきん要素を入れてここまでやれるのか。最後のセリフ凄くいい🐺
odyss
3.0

【昭和30年代へのノスタルジー】

(以下は西暦2000年にロードショウを鑑賞して書いたレビューです。)

押井守原作のアニメ最新作。 
何となく中途半端な気がする。アニメならではのキレ味とか迫力が…

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3.7

沖浦監督の名作人狼
ただこの格好見ちゃうと押井守ですよね~
話は面白いんですが、暗い話でしたね。
溝口肇さんの音楽も良かったですよね‼️

1番印象的はラストのラスト
そして狼🐺は赤ずきんを・・・・…

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25-62
Amazonprimevideo
「犬狼伝説改」読んだんで勢いで視聴。
犬狼の要素とかシークエンスを、うまく落とし込んでいて、むふふとなる。
組織内でも秘匿された諜報部隊、という設定がそ…

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4.5
うなるようなかっこよさ
人狼ってそういうことね〜と納得
プロテクトギアの無機質で機械的な防具と暗闇に怪しく光る赤い瞳が最高にクール
伏の無口なハードボイルド加減も非常に好き
3.5
ケロベロスシリーズではこれが一番面白いかな
押井守の映画は相変わらず難しい
3.6
美麗な画面な分、ストーリーの煮え切らなさが目立った印象。武器とその周辺描写が作り込まれた設定、フェチズムを感じる丁寧さがあるためもっとゆっくり観られるカットがほしいと思った。
sio
3.2
この時代のアニメーション特有の光と影のコントラストの感じ、デジタルで誰か再現してください。
登場人物の顔色が驚くほど悪い。「人の皮を被った狼」だからなのだろうか。
4.0

高度成長下で激化していく反政府運動。
しかし、全編に漂う雰囲気は、驚くほど寂寥としていて静謐である。
戦後復興から立ち直っていく日本の影の部分を、本作は照らし出す。

政府側と反政府側との武力闘争。…

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3.8

寓話と重厚な世界観が描く、人間性の葛藤

「人狼 JIN-ROH」は、押井守が原作を手掛け、沖浦啓之が監督した2000年公開のアニメ映画。その緻密な世界観と寓話的テーマ、そして圧倒的な映像美が深い余…

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