家父長制度がまだまだ色濃いインドから、姪っ子の結婚式のためにニューヨークへやって来た、良妻賢母の鏡のようなシャシ
家族からアイデンティティを貶められるばかりだったた彼女は、一念発起して4週間の英語…
シャシずっと可愛い…守りたくなる小動物感!!
途中のカフェの人たち、心なさすぎ。注文に時間かかってイライラするやつはカフェくんな!!ほんで助けたれ!お前が手に持ってる電子機器はただの板なんか?!
て…
なんだこれ!サイコーじゃん!!
とにかく主人公のシャシが美しい。見た目はもちろん、母としての温かさと責任感、多様性への理解、今あるものへの尊厳と新しいものへの希望。人として本当に魅力的だった。
違う…
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