神代辰巳らしい長回しと歌謡曲を多用して登場人物達の心象風景を描き出す。一日に相手する客の記録作りや「アソコ見せろ。」、「何で見送らない。」、入墨フェチでだめんず、出戻り…。世間には顔向けや威張れる…
>>続きを読む2回目
約7年ぶりに鑑賞。蟹江がヤバい映画だったと記憶していたけど、思ってた以上の泥沼だった。賭場の襖越しに見る、蟹江。あと、「結局お店が一番よね〜」と言ってお店に里帰りしちゃう芹明香がよかった。7…
神代辰巳監督の作家性がもろに出た作品とも言える。
淡々と過ぎゆく時間。その中で、静かに戦う女達。
普通に過ぎていく時間の中でも、人間はなにかと戦っている。しかし、それは表だって目立つ激しいものでは…
Blu-ray Discがすぐに廃盤になってしまって、プレミア化している。見る機会を逸していたけれど、なんと、FANZA動画で配信されているとけっこう前に聞いた。FANZAで日活ロマンポルノって、い…
>>続きを読む自由でいてまとまってる。すごい。唐突な絵も止め絵も巨大マラ撫でもあるのに。
しっかり必死に生きる人と社会の圧による苦を描いている群像劇だし長回しの面白いショットもある。特に好きなのはヒロポン踏みつけ…
☆カッコ良過ぎますよね、オープニングタイトルまでが。一條さゆり然り!
☆再見かどうか記憶が微妙でしたけど、路地の小さな水路(どぶ)を走る黒いネズミで、再見を確信しました。
☆神代映画でかかる歌、誰か…
ロマンポルノじゃない同時代の赤線ものを色々観たあとに、これを観た。
比較するのもあれだが、こちらの方が人が生きてる気配がするね。悲哀こもごもだけど、どこか乾いてる感じがいい。
それにしても、玉の井の…
【今を生々しく生きる人々】
神保町シアターの特集上映「映画で紐解く――花街、色街、おんなの街」にて神代辰巳監督の伝説的日活ロマンポルノ『赤線玉の井 ぬけられます』が上映されていると聞きつけ、会社帰り…