白鳥信一監督「赤線最後の日 昭和33年3月31日」(@神保町シアター)を観て。の個人的なメモ。
宮下順子おネエさまの品のある色気。えっ、まだ25才だったの。
芹明香なんか19才。いいのかよ。芹ちゃん…
そろばん弾いて途中で投げ出して、金を畳の下に仕舞って上からジャンプして畳を戻す冒頭の芹明香がサイコーに良い。
あと、主要人物とは別に、赤線がなくなるとなって「あーあ、誰かケッコンしてくんねーかなあ」…
『赤線地帯』繋がりで見たら日活ロマンポルノだった。宮下順子って『四畳半ナントカ』(うっすら知ってる)の人ですよね。髪の毛にでっかいバラの造花をくっつけてる!当時は大真面目にこういうのつけていたんです…
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