劇場版アイカツ!の作品情報・感想・評価・動画配信

『劇場版アイカツ!』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

アイカツ!は瀬名あかの2次創作から入った駄目なオタクで、大変恐縮ながら大スター宮いちごまつりについては、セナツバがプレミアムドレスを渡すシーンの切り抜きしか見たことがなかった。

今回初めて通しで鑑賞して、あかりちゃんは私の想像よりも遥かにプレッシャーのかかる状況でステージに立つことになったんだな、そしてそんな苦しい状態のあかりちゃんに、セナツバは「味方になってやるよ」と声をかけたのだな、ということをようやく知った。
あかりちゃん、すごく心強かっただろうなあ……。
あまりにもエモ過ぎて、瀬名あかフォーエバーというお気持ちになった。

あと、制服姿でオリジナルスター☆彡を歌い踊るSoleilにグッと来たのと、いちごちゃんがアイカツランキングで1位になった時、あおいちゃんが声を震わせながら「穏やかじゃない」と言ったのには心を震わされた。

アイカツ!は曲が総じていいので、メドレーのライブシーンはすごく楽しかったし、アイカツ! エンディングメドレー ~PandaBoY MIX~も大変良かった。

アイカツ!は人生。
福

福の感想・評価

5.0
 アニメ76話で大空あかりが初登場しアイドルオーディションの自己紹介で「私の名前は星宮いちごです!」と憧れのアイドルの名前を間違えて口走ってしまったシーンで、私は涙が止まらなくなった。ああ、星宮いちごは報われたんだと。星宮いちごのこれまでのアイカツは実を結んだんだと。私が長らく追い続けた星宮いちごの物語は、今終わったのだと悟ったからだ。 
 
表現者にとっての最大限の肯定とは何か。それは後継が生まれることだ。真のフォロワーが生まれることだ。
 
生存とは生き残ることではまったくない。生存とは後世に続く遺伝子を残すことに他ならない。後続が生まれなかったのなら、表現者はなんら影響を残せなかったことになる。仮にアイドル活動で飯を食っていけていたとしても、それでは真の生存を成し遂げたとは言えないのだ。星宮いちごは生存した。これより嬉しいことはない!泣いた。
 
あの76話。髪型もヘアバンドも星宮いちごを模倣したアイドル志望の少女、大空あかりはアイドルオーディション会場で星宮いちご本人の前で緊張と憧れのあまり自分の名前を星宮いちごと言ってしまうあの76話…。
なんて美しい世代交代なのでしょうか?やがて旧世代となるキャラの意志を継ぐキャラを登場させることで誰もが納得する形での世代交代を達成させました。メインキャラクターの交代という重すぎるミッションをここまで美しく描ききったのはアイカツ!が初めてだろうと、きっとそんなことはないのにそう思わざるを得ない。
 
アニメOP3「SHINING LINE」から分かるように継承がテーマのアイカツ!。マスカレード→神崎美月→星宮いちご→大空あかりという系譜で彼女たちは憧れを抱きアイドルを志し、それを見た後輩が憧れを抱きアイドルを志し…という継承が行われる様がTVアニメで描かれたのち、本映画では物語の核となる星宮いちごの華々しい(物語上の)フィナーレを先輩と後輩を巻き込んで盛大に開くというストーリーになっている。
 
(大した文ではないけど一応残しておく)
本映画において特筆すべきはやはり神崎美月だろう。アイドル界のTOP of TOPであり星宮いちごをアイドルの世界へ導いた張本人である彼女は星宮いちごが主役の一大ライブ「大スター宮いちご祭り」の成功を見届けたのちアイドルを辞めると告げる。なぜ神崎美月はアイドルを辞めようと決断したのか?自分を超えるアイドルを自分の手で生み出したことで生存を確信し、心の底から満たされたからだろう。
 神崎美月は以前からアイドル活動を休止して後続の育成に集中したり新生の学園のプロデュースを手掛けたりと裏方に回ることが多かったことからもおそらく神崎美月は自らがアイドルとして表舞台に立ちアイドル活動をすることにそこまで魅力を感じなくなりつつあったのではないだろうか。
 しかし神崎美月は自らが生み出したアイドルが更に生み出したアイドルである大空あかりに導かれ再びステージに立ち、アイドルを続けることを決意する…。神崎美月は間接的に神崎美月自らの手によって導かれ支えられる。泣いた。
 
 神崎美月の登場から大空あかりの出現までの時間はおそらく10年に満たないと思うが、アイカツ!の世代交代の描写からは途方もない悠久のスケールを感じさせられる。ラスト、いちごとあかりを見つめる美月のまなざし。彼女は何を想っていたのだろう?私に分かるはずもない。なぜなら老人が己より半世紀以上若い孫と子を見つめるまなざしのそれなのだから。
  
 
生存とは、後世に続く遺伝子を残すことに他ならない。


  
・・・・・・相変わらずあおいたんが可愛すぎる!!!青髪の子ってなんでこんなに可愛いんでしょうか?フィギュアも買ってしまいましたし、フィギュアで着てる衣装のアイカツカードもいつの間にか揃えていました。私スターライト学園の制服デザインが物凄く好きなので3Dモデルがおそらく初登場?で制服+普段の素の髪飾りで素のあおいさんのダンスが見られて著しく穏やかじゃない!!と思いました。本当にありがとうございました。
 
寿司屋

寿司屋の感想・評価

4.0
良い…。
いちごちゃんの考えたライブコンセプトが天才。アイドルはこうであってほしい。
誰かの頑張りを否定する人がいない優しい世界。
荻

荻の感想・評価

4.3
私の中でのトップアイドルは永遠に美月なの(TT)

美月さんが居なきゃいちごはトップアイドルにならなかったかもしれないって考えたらあかりもそうだからとりあえず美月さんが居てこそのアイカツなんだよすきだ
じょぴ

じょぴの感想・評価

4.0
高校時代有り金ほぼ貢いで
ゲームセンターに
通いつめた日々を思い出した🥹
懐かしすぎて泣ける(´;ω;`)
こういう女児向けアニメの主人公は
あんまり好きにならないけど
いちごちゃんは好きだったなぁ🍓♡
でもやっぱりユリカ様大優勝🏅

このレビューはネタバレを含みます

すっかり人気アイドルとして日々活動している高校1年生・星宮いちご。
ある日、三石学園長の企画によりいちごをピックアップした大型スペシャルライブを行うことが決定!
その名も《大スター宮いちごまつり》!※星宮いちご命名。
憧れの先輩・神崎美月のステージを初めて見た会場・スターライズスタジアムで開催することになり、いちごのやる気も高まる。
仲間たちのサポートを借りながら、ぜひ美月にもステージに出て欲しいとオファーするのだが美月には何か悩みがあるようで…。
アイカツ!史上最高にアツいステージが今はじまる!

アイカツ!2ndシーズンのほぼ締めくくりのような内容。
しかし、それでいて重要な部分を完全に補完し、3rdシーズンのあかりちゃんに繋いでいてまさに完璧な作品です…。
初見時はアイカツ!を見ている途中で、今回は2週目を見終わってからの鑑賞。

いや、泣いちゃうよ!!アイドルとしてずっとトップを走ってきて、いちごの登場により燃え尽き症候群になってしまった美月ちゃんを"輝きのエチュード"を通して思いを伝える…。
個人的には初見時よりももっともっとアイカツ!界を盛り上げたい!と意気込んでいた美月ちゃんがアイドルを辞めるといちごに話した時のショックが大きかったです。
いちごちゃんもそれを聴きたくなかったと思うし、憧れでずっと自分の前を走っていた人がいなくなってしまうのは寂しいよね…。

輝きのエチュードは恋の歌だけど、憧れは恋に似ているし…歌詞の中にはたくさんの美月ちゃんといちごちゃんが体験したものごとが入っていて、この2人の関係性の強さを感じられます。
そしてこの映画のもう1人の主役、あかりちゃん!
そう、最後には美月ちゃんの背中を追い抜いたいちごちゃんはステージで使ったダイヤモンドマイクをあかりちゃんに渡して『どんなに時間がかかってもいい。登っておいで、待ってるよ!』と言います。
え、ええ〜〜〜!!!????急にめっちゃ成長してる〜〜〜!!!!

そんな星宮先輩を見てさらに頬を熱く、はい!と力強く返事をするあかりちゃん。
今回のステージを見て美月ちゃんも今度はいちごちゃんの背中を追いかけたい!と野心を燃やして…ああ…これが『憧れのSHINING LINE*』か…
アイカツ!は視聴者自身がアイドルじゃなくても、ほんのひとつの社会の一部でもこんなにも強く心を動かしてくれます。
本当に私にとって素晴らしくかけがえのない作品だな…と感じます。
そんな作品をこれからも増やしていきたいし、追いかけていきたい…!!

…というアイカツ!への想いがマシマシな1オタクの感想でした。
初期アイカツ!の振り返り楽しかったです!!あかりシーズンも楽しむぞ〜!
ぽっか

ぽっかの感想・評価

5.0
正直ガチ泣きしました
アイカツオタは泣きます
3世代の交代
おしゃもじをマイクに!!
アイカツ!をみておけば幸せになれる
これの実写版は、武道館もしくはバンナムフェスのわかさまソロでみられます

このレビューはネタバレを含みます

アイカツゲームやりたかったけどお金の無駄だからってやらせてくれなかったな🥺

話大好きすぎるバトンタッチが悲しくてそのあと見れてないけどいちごちゃん達大好きだよ美月さんいつ観ても惚れる

いちごちゃん大人になりすぎて、、、

何年前??アニメ見直してるけどもうもう泣く
nana

nanaの感想・評価

5.0
最初は放送当時、映画館で、その後も何年間も、思い出しては観ています。
いちごちゃんの言葉がひとつひとつ、響きます。支えるあおい、蘭、仲間たちも、美月さんも、みんなの言葉と歌が響きます。上手く言葉に出来ないけど…。みんな大好きです。明日を素敵にする、そのために今日を大切にするみんなの姿に励まされます。
そして、何度も視聴者を揺さぶる歌詞を書いてくださったこだまさおりさんが、曲を書く花音さんとして登場してくださって、感動しました。
TVアニメのいちごちゃん世代の集大成としても、ひとつの映画としても大好きです。本当にありがとうございます…。
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