シネマ歌舞伎 春興鏡獅子の作品情報・感想・評価

シネマ歌舞伎 春興鏡獅子2013年製作の映画)

上映日:2013年11月30日

製作国:

上映時間:70分

3.8

『シネマ歌舞伎 春興鏡獅子』に投稿された感想・評価

シネマ歌舞伎 2022 第9弾

邦画で重いの三連発はキツかった。やっぱり、基本は楽しいのが観たい!

こちら、観てからしばらく経ってしまったので、何とか記憶を掘り起こして箸休めレビュー♪

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もか
-

イヤホンガイド買おうと思ってたのにwifiが切れて断念、舞踊はまだよく分からないので特に前半の弥生パートはガイド欲しかったな〜

けど幼き日の千之助と玉太郎くん出てきて目が覚めた(笑) ちいこいお子…

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4.0
勘三郎は立役で女形はあんまりかなー?と思ってたけど、どんどん可愛く見えてきた。平櫛田中の菊五郎の木彫り人形も見たい。
morine
-
感動したよー、魅入ってしまった。そしてそのまま歌舞伎座付近を一人ひたすらウロウロしてしまった(笑)
Tiny
4.8

歌舞伎は分からないので、あらすじ見てから鑑賞。
もちろん見方は分からないのだけれど、今は見ることのできない勘三郎さんの演技を始めて見て感動。
お茶の所作も出てきて、嬉しかった。
これが鏡獅子なのか。…

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fumi
3.1

踊り長かった…
勘三郎もいいのだけど、子役に目を奪われてしまった。一人はあどけない顔だけど、もう一人の子の表情や仕草が既に板についていて、これからどうなることやら。激しいお囃子もあり、新鮮な作品だっ…

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映画の日でも1000円にはならず一律2000円。弥生の踊り長すぎてうとうと。獅子で目が覚め、クライマックスの髪を回すのに鳥肌が立った。うーん、ちょっとレベル高くて難しい趣味だ。

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