シネマ歌舞伎 人情噺 文七元結の作品情報・感想・評価

シネマ歌舞伎 人情噺 文七元結2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:87分

4.0

「シネマ歌舞伎 人情噺 文七元結」に投稿された感想・評価

みん

みんの感想・評価

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博打で破産したおとっつぁんのために身売りをした娘の50両を受け取り改心したおとっつぁんが借金を返そうと帰る道中、身投げを考える青年・文七に出会い…

舞台の良さとシネマ上映にする良さ
勘三郎さんの男気が素敵。
嫁とはこうありたいと思ってみたり。
1Fの書店は歌舞伎本が充実してる。
a0er

a0erの感想・評価

4.0
勘三郎さん、小山三さんを久しぶりに観れました。勘九郎さんや鶴松さんがかなり若かった。くすくす笑えて新年早々楽しかった(o^^o)
大樹丸

大樹丸の感想・評価

3.0
めちゃくちゃわかりやすい
普通に声出して笑いました

年配の方しか劇場にいない…。
まぁ

まぁの感想・評価

4.3
面白くて、何回、声を出して笑ったか…(笑)
きっと、生で観ていたら、もっと笑っていたと…思います…☆
他のお客さんも、笑っていました〜♪

歌舞伎の事は、殆ど分からないのですが…。
(特に古典の作品は…汗)

今回の演目は、話が分かりやすく、
直ぐに作品の世界に入る事が出来ました…(*^^*)

昨年鑑賞した「スーパー歌舞伎ワンピース」も面白くて、歌舞伎座に行き、通しで観てみたい…と思いましたが…。

今回は、舞台全体を見回す事が出来る工夫がされていて、「映画」なのですが「歌舞伎」を観た…感覚…(*^^*)
(勿論、寄りの場面もあって、クスクスっと…笑)
役者さんの表情や仕草、細かい動き、絶妙な「間」…楽しい90分でした…(≧∇≦)

…今年は、5月に観たいと思っている演劇が2つあるのですが、
そちらでは、役者さんの息遣いや、会場の雰囲気を体感したいと思っています…☆
(現代劇…なのですが…笑)

…時間が上手くあいて、前情報なしでの鑑賞でした…。
次に「スーパー歌舞伎」を鑑賞する機会があったら、
あらすじだけでも勉強して…と思います…(*^^*)
2ヶ月前からハマってしまった月1シネマ歌舞伎、今日は3回目の観劇になりました。

江戸の下町情緒溢れる舞台で繰り広げられる笑いあり涙ありのまさに「人情話」。良い人ばっかりが出て来るストーリーで、心が大変温かくなりました。お正月に男はつらいよを見るような感じで、1年の始めはこんな優しい話を見て、笑って、そういうのが良いなぁと思いました。
アガリ

アガリの感想・評価

4.5
去年観た。名作ですよね。今年の年末に月イチ歌舞伎で上映するらしいから、また観るのもアリだなぁ。
macco

maccoの感想・評価

3.5
人情噺、ですね~。山田洋次作品は苦手なんだけど、勘三郎さんが演じるとどうしようもなさと人情の厚さと可笑しさがすごいいい感じに見えていいね。十数年前なのに生き生きしてる。いつか勘九郎さんに文七やってほしいなぁ。
kay

kayの感想・評価

4.5
落語でも有名な人情噺『文七元結』。日本人の好きな話でしょう。酒とバクチに明け暮れるダメ親父を見かねて、自らの身を遊郭に売り借金のかたをつけろと言う孝行娘。娘の身代金50両を持って明日からは心を入れ換えようと決心した家路、今にも大川に身を投げようとする若い男を助けてしまう。聞くと客からつけ50両を回収して帰るときに泥棒にとられてしまい、このままでは店の旦那に申し訳が立たないから死ぬしかない、と思い詰めている。それを聞いたダメ親父、「人の命はカネでは買えない」と思いきって50両を叩きつけ、逃げるように家に帰る。勿論おっ母と一晩中の壮絶なバトル。と、そこへ例の見投げ男が店の旦那と現れ、いや盗られたと思った50両は実は客の家に忘れてきたんです、と間抜けな打ち明け話。親父の綺麗な心意気に感動した旦那が、金を返した上に孝行娘も身請けして、店を暖簾分けさせる見投げ男の嫁にほしいと申し出て、総ては大団円。勘三郎さんのダメ親父と、中村扇雀さんのおっ母の掛け合いが毎度のことながら笑えます。孝行娘の中村芝のぶさん、養成所を出た一般家庭出の女形さんですけど、まあ声も姿も器量よしの娘さん。あんな女の子いたら惚れちゃう。最近とみに人気の出てきた中村鶴松くんしかり、役者さんを追っかけるのもまた楽しい。