シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久の作品情報・感想・評価

シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久2018年製作の映画)

上映日:2018年01月13日

製作国:

上映時間:120分

あらすじ

「京鹿子娘五人道成寺」 桜の花が咲く紀州の道成寺。鐘供養のために訪れた白拍子の花子が 艶やかな踊りを披露するうちに、みるみる形相が変わり、ついには蛇体となって姿を現す。 実は、花子は叶わぬ恋の恨みから僧安珍を焼き殺した清姫の亡霊だったのでした。 「二人椀久」 傾城松山太夫への恋しさのあまり気が狂ってしまった椀屋久兵衛は、 まどろむうちに恋焦がれていた松山に再会。 二人は連れ舞を…

「京鹿子娘五人道成寺」 桜の花が咲く紀州の道成寺。鐘供養のために訪れた白拍子の花子が 艶やかな踊りを披露するうちに、みるみる形相が変わり、ついには蛇体となって姿を現す。 実は、花子は叶わぬ恋の恨みから僧安珍を焼き殺した清姫の亡霊だったのでした。 「二人椀久」 傾城松山太夫への恋しさのあまり気が狂ってしまった椀屋久兵衛は、 まどろむうちに恋焦がれていた松山に再会。 二人は連れ舞をし、しばしの逢瀬を楽しんだのも束の間松山が姿を消してしまい、 久兵衛はすべて幻だったと気づくのでした。

「シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久」に投稿された感想・評価

maco...

maco...の感想・評価

4.8
歌舞伎座に通ったなと思い出に浸りながら鑑賞。
その時の思い出が映像になって、出演者それぞれのインタビュー、そして舞台裏が見られるというのはシネマ歌舞伎の醍醐味でもある。

玉三郎さん以外の4人がこの舞台に懸ける意気込み、学んだ事一つ一つがずっしりと胸に届いた。
藝の世界は一生かけて学んだとしても答えが出てくるか分からない、ゴールが見えない途方もない道なのだということが分かる。

ただ、4人全員がこの舞台に立てた事、花子を演れた事、玉三郎さんに学べる幸せを感じているという思い。

玉三郎さんも先輩だからと教えるだけではなく、他の4人から気付かされる事や学ぶ事を忘れていないのが素晴らしい。

2列目センターで観た時の玉三郎さんが投げた手ぬぐいは私の宝物。

舞台に集中していていきなりインタビューになるのが気になったので4.8に。
5人で踊る娘道成寺。豪華競演を堪能しました!眠くなりがちな(笑)映画の歌舞伎ですが、途中で役者たちのインタビューが入り面白いですよ。歌舞伎を見てみたいけど敷居が高いという初心者の方は、シネマ歌舞伎から入ってはいかが?
べに

べにの感想・評価

4.0
映画なのにみていて思わず拍手しそうになる臨場感。
舞台裏の緊張感も垣間見れて、普段の舞台とは一味違った面白さがありました。
き

きの感想・評価

4.7
鞠のシーンいちばん震えた。

五人道成寺なんてそう観れるものではないので映画館で観れて良かった。

七之助〜〜!!