掴み所の無い怪人・江野祥平に殺人を叩き込まれ実行に移すわけだが、
登場人物の殺し殺されの関係に仕方なさがあるのでどこか牧歌的にすら見えてしまうのが非常に危険に思える作品
最期の殺人も大きなカタルシス…
このレビューはネタバレを含みます
コワすぎで観た人だ!『オカルト』観てないからどんな人かいまいち分かってない。
白石作品で一番ハマれなかったなあ。
想像したより”殺人ワークショップ”じゃなかったなあ。もっと殺しの細かいノウハウや捕…
スクランブル交差点,頭叩き,DV,メール,ワークショップ,刺し抜き練習,縛り,ゴム手,ナイフすり替え,吐き,簡易トイレ,逃げ耳削ぎ,鍋作り,自宅訪問遺灰持参,援護,看取り,廃墟拉致,スコップ,墜落,…
>>続きを読む馬鹿馬鹿しい感じのが観たくてチョイスしたけど意外と重かった…最初のDVシーン長すぎて女優さん可哀想だったよ…でもあれが最後のシーンに繋がるんでしょうね。殺すためのノウハウを学ぶワークショップで殺人方…
>>続きを読む©ENBUゼミナール