「あなたの歌を聴いて育ちました。ありがとう。」
もしも私がポール・マッカートニーと話す機会に恵まれたなら、この映画のエリザベス・バンクスとまったく同じことを言うだろうな。
そのポールが「彼と同…
☆ミュージックマガジンの特集「音楽伝記映画50」の一本で、熱く語られていたので観ました。因みに、同じく選出されていた「恋するリベラーチェ」は、あまりの上映期間の短さと上映時間の厳しさより見逃してしま…
>>続きを読む追悼上映を兼ねてやっているので観たけど60年代から80年代までのブライアンウィルソンの話だけど最愛の妻との出会いや父親との確執やペットサウンズのリリース当時に全く売れなかった話や精神科医による搾取の…
>>続きを読む医者のセリフ「金が欲しいなら順番を待て!」のインパクトのでかさよ。自らの搾取をこんなにストレートに表現するセリフ、初めて聞いたわ。
青年期編も壮年期編も、全編で鬱展開が続く。鑑賞中の精神的圧がやば…
ブライアンが訃報を聞いて鑑賞。
10年間観たいまま放置していた映画。
辛い辛い映画。
60年代は父親に、80年代は精神科医のユージンに洗脳され支配されているブライアン。
冒頭から辛い。歴史に残る…
ブライアン・ウィルソンが亡くなった
この映画を見た時にはまだ存命だったけど、栄光とそれに比する悲しみを得た人物だと分かっていたから観ながら何度も涙が流れた
人が生きるって簡単なことじゃないけど、…
タイトルから少し切ない話なのかと思ってたけど、ブライアン・ウィルソンがの父や精神科医との葛藤が描かれている。
話としては中途半端な感じがするけど、再現度が凄い。寝たきり状態になってた時のあのベッド、…
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