宮沢賢治の『ひかりの素足』をこういうふうに読み取るとはと驚かされた。
「なにもこわいことはない」と死の恐怖を和らげることは良く作用もするし、悪く作用することもある。
救済か、あるいは呪いか。
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死ぬんが怖ないって告げる自分の正義感はどないやって言うんは確かにって納得できる。
多分予算あらへんやろうから、作りは安っぽいけど意外と悪なかった。
伊藤猛さんの奥さん殴る時の狂気は短いシーンやけどす…
超能力を通して人の死期が見える女性。人の命や死に関する深い話かと思ったらそうでもなかった。超能力者の目を通した日常とも言うべきか… 佐々木心音さん聖母のようでいてとても美しい。しかし行動に対する結果…
>>続きを読む手を繋いだ相手の死期が分かる元超能力少女の売春婦。彼女は他人との関わりを断とうとしているにも拘らず、自殺しようとしている人に対しては踏みとどまるよう、教えを説いたりおっぱい吸わせたりするのだが、皆生…
>>続きを読む瀬々監督は『64』『楽園』『友罪』など大作も手がけるが、これは『最低。』と並ぶような瀬々監督お得意のポルノ風味のインディーズ映画。
冒頭、床に伏した老人に全裸で跨がり抱きしめる佐々木心音。老人は死…
瀬瀬監督の作品勉強のために鑑賞、
超能力のある女の子。
その女の子は肌を触るあうとその人の死期が見える。
首吊り自殺好きだね〜監督。
そしてセットの作り方が謎…
なんでそこにマットあんねん的な……
かつて超能力少女として一世を風靡した女性の"愛と死を見つめて"。ラブストーリーズの一作。生きることの苦しみと死の恐怖…、救いとなるものは何かを考えさせられる。死期が分かる超能力。妻のビデオレター。い…
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