「マッキー」の監督のインド(テルグ)映画!
パッと見コテコテのラブロマンス臭しますが、マッキー同様CGやアクションやコメディたんまりの超娯楽作品でした!
土地を売りにやってきた主人公。しかしそこは…
初のインド映画。色々と衝撃的だった。
自転車が喋るという設定、ジャンルにとらわれない歌とダンス。
屋敷から出る出ないの命がけなのにコミカルな攻防戦。
そこでこうくる!という期待を裏切らない爽快さ、ス…
「生きる喜びを歌い上げる愛と冒険の活劇」とはこういうことなのね。素晴らしい。
『マッキー』は観たことありませんが、『あなたがいてこそ』は『めぐり逢わせのお弁当』のドラマ性と『バードシャー テルグの皇…
初のテルグ語映画。正直そんなに期待はしていなかったんですけど、意外や意外、主役の2人が見ていて微笑ましくてとても良かったです。
冒頭での人間関係がよく分からないまま現代になってしまった感はありますが…
愛らしい映画に出会ってしまった。2010年に現地で公開されたインド映画が、4年の時を経て日本でロードショー。亡き父親が関与していたマフィアの抗争に巻き込まれ命を狙われることとなった主人公がやがてマフ…
>>続きを読む2014/8/9*
まずはカレーを食べ、この映画を観て、シタール演奏を聴いたインド三昧の1日。
ストーリーは分かりやすく、インドの日常風景も楽しく、ヒロインは可愛く、オッサンに見える主人公は踊りが…
かつて父親を抗争で亡くした男が、28年後に遺産の土地を相続する為故郷へ戻り、そこで過去の抗争相手に息子の復讐のため命を狙われるという話。
監督は「マッキー」のS・S・ラージャマウリ。
テルグ映画(…
創造神S・S・ラージャマウリ監督来日に向けて再び鑑賞しました。
まったくもって素晴らしい映画
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2014年
インド映画でさらにテルグ語映画と…