試写会で鑑賞させていただきました。
TIFFのオープニング作品だったので昨年からずっと気になっていた作品。
地上411mでの綱渡り、3Dで見ると自分も一緒にわたっているかのようでとても臨場感があ…
試写会でいち早く鑑賞しました。
3D映像の極意が詰まった映画です。
この映画を堪能するには、3Dおすすめします。
110階の屋上から下を見る場面では、ヒヤヒヤしました。
単なる高層ビルの綱渡りイベ…
本当に手に汗握る作品でした!
綱渡りは芸術か⁉︎
綱渡りとは?
芸術とは?
夢とは?
命がけの綱渡りに挑戦した男の実話です!
ある日 主人公フィリップ(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)はワー…
本当に狂ってた!
それでも周囲("共犯者")を巻き込み、尋常でない夢に向かって突き進む主人公にはとても心揺さぶられた。
とにかくスリル満点!
最後までドキドキハラハラが止まらなくて
「いつになった…
鼻で笑われても、野次を飛ばされても、綱から落ち続けても自分の夢を貪欲に追い求め続けた実在するwire walker(綱渡り師)のお話。
「努力すれば夢はきっと叶う」ことを世界に証明し、不可能を可能に…
世間がスターウォーズ一色に染まる中観てきた。
綱を渡るだけの映画なんて面白いのか?と舐めてかかってごめんなさい。そうか、地上411mという高さで、しかも50m先のビルまでワイヤーを掛けること自体が…
フィリップのキャラをあまり好きになれないまま終わってしまったけど、本番で渡り始めてから想定外の展開が多くて楽しめた
ジョセフ・ゴードンはどこまで自分で演じたのか、どこからがCGなのか気になる
家で…
1974年、ワールド・トレード・センター、NYにそびえ立つ荘厳なツインタワー。このビルの間をワイヤーロープ一本で繋ぎ、命綱なしでの綱渡りに挑んだ男、フィリップ・プティ。
彼の無謀な挑戦とそこに至るま…