俳優は俳優だの作品情報・感想・評価・動画配信

「俳優は俳優だ」に投稿された感想・評価

maom

maomの感想・評価

2.5
ドラマ『お父さんが変!?』のイ・ジュンがすごく良くて見てみたけど、イ・ジュンがかわいそうなくらいつまらない映画だった。
売れない俳優がスターダムに登り詰めた途端、調子に乗って転落していく…という話なのに、売れていない時から舞台上で女優に暴行を働いたり、わりと好き勝手やっているから緩急がない。反対に、売れた後も中途半端な悪さしかしないので、ものすごくクズにも見えなかった。
ドロドロでアンダーグラウンドな話にしたかったのか、ダメな奴が再起していく希望の話にしたかったのか、いつも同じことの繰り返しになってしまう芸能界の虚しさを描きたかったのか、テーマがまったくわからない。
Takumi

Takumiの感想・評価

2.9
思っていたのとはだいぶ違った💦いいのか悪いのか…はて😅
イ・ジュンはなかなかの役柄だったけど、なかなか可愛い🤭
急なマ・ドンソク兄貴の登場にはめっちゃ興奮しまくった😆
一気にスターになったら、誰だって調子に乗るし謙虚さも失うでしょう。

でもやり過ぎはよろしくないよ、という事でしょうか。

全然キム・ギドク感ないじゃん?と思ってたら、後半マ・ドンソク兄貴が出てきてくらいから急に胸糞。

なんだけど胸糞もイマイチ中途半端というか…。
みんな大好きドンソク先生!
しかしちょっとだけの出番でした。
ひどい人なのかいい人なのか。
主人公は自意識の塊のクズでしたが。
本編開始から約1時間後に登場。

出てきた瞬間は、どういう役なのかわからなかった。
ただのチンピラなのか、店の怖い人なのか、ヤクザなのか…
チャプタータイトルには「極道」と表示されていたので、多分ヤクザの役。
組長なのか若頭なのかも、あまりわからず。

作中では主人公を始め、周りにめちゃくちゃビビられていたが、近年の彼の活躍を目の当たりにしているせいなのか、滲み出てしまう小物感。
全く自分にビビらない主人公のマネージャーに罵声を浴びせたり、必死に殴ったりする姿が痛々しく映る。

でもやっぱり家族には優しい男。

彼の登場で陰鬱気味だった作品そのものが活気づく。


作品の内容は…
一人の俳優の挫折と成功が生々しく描かれる。

脚本…キム・ギドク
leiene1991

leiene1991の感想・評価

2.0
マ・ドンソク出てこなかったら多分途中でやめてました
主人公がクズなのはいいがただただクズで魅力が一切伝わらないから不愉快でしかない。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.5
キム・ギドクが脚本を手掛けた、ある俳優の底辺からトップスターへとかけ上がる姿を描いた物語

なんだかずっと面白かった
突き抜けた面白さわけではないが、つまらないと思える場面は全くなかった

キャッチコピーの
“現実のような映画、映画のような現実”
は見終わるとなるほど納得



元k-popスターの俳優デビュー作にこの役やらせるかぁ~
映画内映画のタイトルが『メビウス』だったり、実際の俳優名もバンバン出てくる
『お前はソン・ガンホやソル・ギョングか!』というセリフや
マ・ドンソクに『ハ・ジョンウよりいいな』など笑った
マ・ドンソクが思ってないのに適当な感じでいってるとこがまたいい
こうゆう適当なノリの怖い役ハマるなぁ…
何かいそうだよこうゆうタイプの怖いやつ
キャバクラのシーンはなかなかヒリヒリした

ストーリー全体はいたってシンプルで王道
ただ、主人公が全て失って原点に戻り、オープニングと対になるような形で街中で繰り広げるラストの即興演劇シーンはかなり良かった
ソ・ヨンヒいいわぁ~


しかし、ホントに韓国映画界ってこんなのか?
キム・ギドク脚本ってなるとリアリティー感じてしまう…
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.4
 売れない怪演俳優が後ろ盾を得て大スターにのし上がるが。。。

 もっとアイドル的な感じかと思ったが、意外と演技派な俳優の話でした。
 好きに演じたいだけなのに、それにはまず売れることという葛藤が描かれている。そこに韓国特有の面倒くさい縁の世界が絡まっている。このへんのドロドロ感は韓国だと何割か増すんだよね。
 ただ、話としてはちょっと中途半端かなぁ。ヒロイン的な女性とのつながりも少ないしなぁ。。。
過去鑑賞記録
ギドク監督が脚本のみ関わった作品。

「映画は映画だ」が面白かったので、題名が似ているこれも面白いのではないかと思って観た記憶。
記憶では、自分の予想を超えない展開だったと思う。
DVD📀所有、再鑑賞。「不器用なふたりの恋」「ロシアン小説」のシン・ヨンシク監督作品。キム・ギドクが製作・脚本。イ・ジュン、ヤン・ドングン主演映画。

ひとりの俳優の成功と挫折を通して人間の欲望と芸能界の裏側を描いたドラマ。無名俳優のオ・ヨンは、とある映画への出演をきっかけにトップスターの座へ一気にのぼりつめる。しかし自身の成功に酔いしれ、演技への情熱を失い、華やかな芸能界で好き勝手な行動ばかり繰り返すように。周囲からも世間からも信用を失ったオ・ヨンは、再びどん底へと転落していくが…
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