2000年にあえてこの作風に挑戦しているホン・サンス監督は、小説を映像化したかったのか、映画でしか出来ない事への試みなのかは知る由もないが、誰もしていない事への挑戦にも思えた。もしかしたらただの資…
>>続きを読む「パートナーさえいれば
全て万事快調」
いや
そんなわけないやろ(嫉妬)
「僕の短所は全て
命をかけて治します」
「名前がそんなに大事ですか!」
「キスしたってことは
セ◯クスもしたいですか」
…
ホン・サンス監督の三作目『オー!スジョン』は、記憶と視点の曖昧さを抉りだそうとする作品だ。二部と七章で別けられた、小説のようなその語りの構造は、ホン作品の過去作とも共通する構造だが、これまでの視点…
>>続きを読むホン・サンス作品好きだけど、これはイマイチ
キスシーンエロシーンが多過ぎる
イ・ウンジュ演じるスジョンは兄?の性処理もしていたのかな
ただオッパって親しい年上男性にも言うから、判断できなかった
…
ホンサンスの外連味が育つ前の露悪的なセクシャルオフビートに苦痛を伴う126分。生々しさとはまた違う、ホンサンスの性描写に覚える生理的な気持ち悪さは一体なんなのか。本当に前時代的というか、改札前で永遠…
>>続きを読む同じ出来事を、登場する男女それぞれの視点から、というもの。
認識の差が大小あってそりゃあ当事者間であってもこうして食い違うのだろうなと。特に色恋ごとは性差によって大きそう。
ただ映画での役どころや…
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