2014年、55本目の劇場鑑賞。
『CHLOE/クロエ』のアトム・ゴエヤン監督作。
実際にあった未解決の事件の話し。
未解決だからしょうがないけど、犯人もわからずモヤモヤした終わり方だった。…
何とも言えない事件であり、裁判所側。各自が、それぞれ自分の立場の有利性を求め、真実のを公平な立場で求めているのは、調査会社のロン・ラックス(コリン・ファース)と被害者スティーヴィの母、パム・ホッブス…
>>続きを読むいつもエゴヤンの映画を見るたびに、高評価でないのはまだしもなぜこんなに低評価なのか、理解しがたさに頭をかかえます。どの作品を見てもかなり好き。独特なミステリアスさと儚さが画面全体に漂い、静かに滑らか…
>>続きを読む