音楽の力って偉大だな〜
バーでボロボロになって全部がどうでも良くなったケイティが、幼い時にパパと歌った曲が流れた時に正気に戻るの泣いた。
記憶って無の状態から想像で思い出すのって結構困難なことで、歳…
2025/07/29
娘と一緒にいたい父の気持ちも分かるし、娘は預かりたいという周りの気持ちも分かる。でも父にとってはたった1人の娘。逆もしかり。どんな人間や立場であれ、父であることには変わりない…
ケイティは母親を亡くし、父からの深い愛を受けながら育ったものの、その父も亡くしてしまう。そんな出来事があると確かに愛すること・愛されることに臆病になってしまうのかもしれない。それでもキャメロンと出会…
>>続きを読む久しぶりのジャンル。感動するためにある作品で、自分が感動するのが怖くて手が出ない時期が続いてた。子供がママに会いたいって泣くシーンがあれば無条件に涙が出る。
泣ける映画イコール良い映画ではないなあと…
家族のことは家族しかわからない
何がケイティにとって幸せかを考えたら、本当に義妹の娘の幸せを考えていたなら、こんなやり方はしないはず
良い暮らしだけれど、子供が愛情を感じられなかった家庭と、愛情を…
亡くなった母親を思い悲しむこともあるけれど、病気と闘いながら立派すぎるほど愛情いっぱいに娘を育て、娘もパパ大好きで幸せに暮らしているのに、何故理想的なこの父娘の関係をどうして引き離そうとするのか…娘…
>>続きを読む個人的にとても感情移入してしまった作品。号泣でした。ラッセル・クロウ&アマンダ・サイフリッドの熱演が光っていました。私も大好きだった父を早くになくし、その後も家族を失いました。大切な人は限りなく長く…
>>続きを読む幼くして両親共に失ったケイティの経験は、自分を愛する人は皆いなくなってしまうと思わせてしまう。
その恐怖から人に心をひらけなくなり、誰かを愛する事が怖くなる。また捨てられるかもと思ってしまう。そんな…
小説家であるジェイコブは、自身が運転する車に乗り合わせていた妻を事故で亡くす。愛娘のケイティは無事だったものの、ジェイコブには事故の後遺症が残る。精神的にも躁鬱を患ったジェイコブは、義姉夫婦にケイテ…
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