ラヴ・ストリームスの作品情報・感想・評価

「ラヴ・ストリームス」に投稿された感想・評価

Kako

Kakoの感想・評価

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正直難しすぎて全然わからなかったんだけど、こういう作品を見ると、テーマとかストーリーは最適な媒体に過ぎずメッセージだけが確固たるものなのかなと思う。
永遠に見てられる。
素晴らしい巨大な構造の家の使い方に加えて、そこに放たれた動物たち。
そして動物たちが引き出す夢の世界。
リアルを積み重ねた挙句に辿り着いた、あまりに楽しいファンタジー。
イオセリアーニみたいに、鳥が家の中で飛び回ってくれたらもっとテンション上がったかも。

激レアさんを連れてきたの「狭い家の中でオオカミ7頭の群れを飼い、それぞれが駆けまわる中、日常生活を送っていた破天荒すぎる人」の弘中劇団かと思った。
愛は流れて、止まることのないということを滝行みたいにひたすら観せられる。めちゃくちゃ面白かった。もう少し恋愛経験積めばもっと面白いのかも。名言ぽいセリフがいっぱいあるが、分かるような分からないようなセリフばかりやった。
Guy

Guyの感想・評価

3.1
浮き彫りになった血管に注射針を刺されそのまま一気にカサヴェテスの血を流し込まれるようなリアルな人間のリアルな狂気を体感させられる作品が好きなんだけど今作はかなり落ち着いた模様。
世間的にはカサヴェテスの集大成で最高傑作だって言われてるけど。
しかしこの愛の寓話もまた一種の狂気であることには違いないね。
拒絶される絶望。平気な顔をして相手の心配まで出来る余裕を見せるが隠しきれない本心。ラストの表情。
2人の人間の永遠に埋めることのできない孤独。
このジレンマこそがカサヴェテスの伝えたかった人間の本質なんだなぁと。
そして今作が実質的な遺作になってしまったというのもストーリー性をさらに強調しているように感じられる。
しかも主演はカサヴェテスとその妻ジーナローランズ。
全くどこまでも粋な監督ですな。
第1回・東京国際映画祭(NHKホール)で鑑賞。

ジョン・カサベテス監督作品なので、観に行った。(この頃、大船撮影所の裏(鎌倉市)に住んでいたので、渋谷まで観に行った。)

「グロリア」のようなエネルギッシュな作品を期待したからだろうか、「なんだかな~」という感じだった。
ジョンの顔、ジーナの顔
ジョンの言葉、ジーナの言葉
愛こそすべて、それが人生
大きくて複雑で口を開けて笑ってる愛に、
背骨が折れそうなほど抱きしめられた
愛を撒き散らして死にたい

ShotaTerai

ShotaTeraiの感想・評価

5.0
病める現代のミューズ=ジーナ・ローランズ。涙なしでは見られないです、と書きつつも笑えるところも最高
か

かの感想・評価

4.5
これは面白い。各人にとって最も必要な愛の形とは何かを考えさせられる。それが波のように姿を変え続ける限り、この映画にも終わりが無いのだろう。あるいは、死か。
Lisa

Lisaの感想・評価

4.0
とてもとても良かったのだが、もっと噛み締められたはず、、色々観て、出直し。
dude

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3.8
愛が流れていくものとすれば、そう簡単に向きを変えられないことも頷ける。
面白いとは思いつつも捉えどころがなく作品としても流れていってしまった。要再見。
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