愛は酸素みたいなもんでなかったら死ぬしあり過ぎても死ぬと
最後のサラの夢の中での現実の苦悩(必死に家族を取り繕うとしてる一方的な愛の流れ)と理想の愛の流れ(家族3人愛し合ってる)のシーン本当に良か…
サークル鑑賞。ジョン・カサヴェテス監督作は私にとって3作目、その中では一番面白かった。wikiにはラブサスペンスとなっていたけど、サスペンスかなぁ。。。コメディ味あったけど。(え?笑ってるの私だけ?…
>>続きを読む「地獄とは他人のことだ」という言葉はまさしくカサヴェテスのキャッチコピーと言ってもよいフレーズであるが、他人という地獄を描き続けたカサヴェテスが、愛をテーマに映画を撮るという蛮行に踏み切った終生の怪…
>>続きを読むジョン・カサヴェティスの名作。ゴーラン=グローバスのキャノンの功績の一本。テッド・アランの戯曲をアラン自身とカサヴェティスが脚色、カサヴェティスが監督した。主演は ジーナ・ローランズ。カサヴェティス…
>>続きを読む2人とも正反対に見えて、よく似ていて、お互いの足りないところを補完してるような関係。
妹が兄の家に来た時の、兄の喜びようが可愛らしくて彼が唯一愛情を向けることができる相手だとわかる。(自覚はないのか…