ティモシー・シャラメ目当てで視聴。
薬物は本当に怖いな...をしっかり見せてくれる映画だった。
薬物をやった息子を救いたい父親・母親の話だが、単調になりそうな内容を緩急つけて見せてくれてたおかげ…
日本はセミナーやカウンセリングを受けるまでのハードルがあまりにも高く、浸透していない
私はもっと多くの人が、生き方や捉え方を独自のやり方や読書で終わらせるのではなく対話で学ぶべきだと考えている
こ…
薬物依存に苦しむ青年と、どうにか更生しようとサポートする人たちの話
依存症は問題から逃れる手段であって、本当の問題を解決しない限り依存症からも解放されないっていう正論はわかるけど、でももう依存が習…
ティモシー・シャラメの美しさが際立っている作品。想い人の家族とディナーを囲んでいる時でも、ようやく人生をやり直せそうと希望が見えた時でさえ、一度手を出してしまえばまたドラッグを手放せなくなってしまう…
>>続きを読むとても好きな映画
ティモシー・シャラメの演技に完全に引き込まれてた。あの、笑顔の裏で何かが壊れていくような演技。明るく振る舞いながら、心の中にはどうしようもない虚しさや絶望を抱えていて、それをどう…
しんどかった。幸せな描写があるからこそ余計にくらった。
心に絶望や孤独を抱えて不安定な心に振り回されるニックは相当苦しかったと思う。それに、その苦しみに自分ひとりで耐えなければいけないある種の絶望…
監督は「ベルヒカ」のフェリックス・ヴァン・フルーニンゲン。出演は「30年後の同窓会」のスティーヴ・カレル、「荒野の誓い」のティモシー・シャラメ、「Anything」のモーラ・ティアニー、「モンスタ…
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