不屈の男 アンブロークンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『不屈の男 アンブロークン』に投稿された感想・評価

ika
2.0

「サウルの息子」と同じ1944年。

19歳でベルリン・オリンピックに出場し、26歳だった戦時中、壮絶な体験をしたアメリカ人、ルイス・ザンペリーニの伝記映画。
撮影終えた頃に亡くなったのかな?主演の…

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イ
2.6
遭難シーン長すぎ
反日というよりアメリカ礼賛映画
MIYAVIがかっけえのよ
3.4

MIYAVIさんの、ワタナベの内的な精神性や過去のバックグラウンドを想起させる演技力の高さに脱帽。
ワタナベにとってルイがあまりにも存在感があったから、狂気的な執着になってしまったのかもしれない。

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ただただ壮絶な体験が描かれている。
元オリンピック選手なので後世に伝わっているのだと思うが、無数の名もない兵士達が同じように過酷な環境を生き残り、あるいは命を落としていったのだろう。
日本人としては…

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あ
-
日本人と日本の描写がちょっと変だった。
戦争について、人と人について、今一度考えさせられた。
苦しみは一瞬
それが一生の栄光を呼ぶ

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