レイルウェイ 運命の旅路の作品情報・感想・評価・動画配信

「レイルウェイ 運命の旅路」に投稿された感想・評価

DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

2.0
コリン・ファースはいい俳優だけど、とても拷問を受けた元軍人には見えない、ニコール・キッドマンも綺麗過ぎ。

『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』同様、胸を打つのはエンドロールの本人たちの写真。
omochichi

omochichiの感想・評価

3.6
泰緬鉄道の事や、長瀬隆さんのことは今まで、知らなかった。

自国がした悲惨な事を国民が知らないのはよくあることなんだと思うけど、

知らなきゃ行けない事は、もっと授業で取り上げて欲しかったし、知るべきだと思った。
mh

mhの感想・評価

-
イギリスのへそ曲がりおじさんの話かと思いきや、彼の恋愛・結婚の話かと思いきや、戦争中のPTSDの話かと思いきや、「泰緬鉄道建設捕虜虐待事件」の話と思いきや、捕虜収容所の憲兵と通訳は許さん絶対にだという話だった。
テーマが二転三転していくうえ、結構な白人至上主義で見ててモヤモヤする。
そもそもなんでシンガポール、ビルマにイギリス軍が駐留してたんだよとか、イギリス人とオーストラリア人しかいないイギリス軍(インド兵、グルカ兵は?)とか、泰緬鉄道建設捕虜虐待事件は捕虜の欧米人1万人以上を死亡させたのみならず、アジア人労務者を10万人近く死亡させてるとか、そういった状況にはほとんど触れず、当時捕虜収容所で通訳をしていた長瀬さんひとりを断罪する方向。
長瀬さん絶対許せないが突出してしまってもはや戦争どうこう関係なくなっちゃう。
日本が降伏して、今度は日本兵が捕虜収容所に入れられる番となるも、「我々は捕虜を平等に扱う」というセリフがあるので、イギリス側が非難される理由はない。
長瀬さんは実在の人物で、贖罪の日々を過ごされていた立派なかた。
いっぽうの主人公は、戦争で受けたPTSDをかさに着て奥さんにパワハラやってる鉄道オタク。
長瀬さんに謝らせて、主人公は許してあげて、奥さんへのパワハラもこれでなくなりそうでめでたしめでたしとかほんとモヤモヤするんですけど大丈夫なんですかこれ。
pherim

pherimの感想・評価

3.3
真田広之主演。『戦場にかける橋』の舞台でもある泰緬鉄道建設、半世紀を経て元英国将校が元日本兵と現地で対面する。時代の制約、個の葛藤、審判。個人的には、既に栗林中将を演じた渡辺謙と真田との対照も感慨深い。


てかまあ、あれです。『レイルウェイ 運命の旅路』は、真田広之とコリン・ファースが対峙するオトコマエ映画としても素朴に良いんだよ。

気丈な妻役ニコール・キッドマンとかステラン・スカルスガルド等々豪華なのに、“日本軍”文脈が影響してかあまり観られてない気がする(ので観て)。アマプラ他有


真田広之が演じた永瀬隆関連の連続ツイート、『クワイ河に虹をかけた男』や現地博物館などをめぐって。↓
https://twitter.com/pherim/status/768276886459854848
nori007

nori007の感想・評価

3.0
コリン・ファース✕ニコール・キッドマン✕真田広之!!
なんという神キャストと思い見たのだが、思ってたのと違う。。。
普通に恋愛映画と思ってたら泰緬鉄道の映画かよ。なんだよこの邦題は。

それに日本軍から拷問を受けてたとか、本当なのかよ。
まあ、そうだと言うなら仕方ない。が、なんでそんな偉そうなんだよ。。。
何も反論せず腕を差し出す真田さんが本当に切なかった。

真田さんが反論しないのなら、俺が言っておこう。
因果応報であると。

そもそも世界中を数百年の間、侵略し、略奪していたのはブリカス。。。
じゃなかったイギリスである。彼らは有色人種は動物同然に扱ってきた。

自国の紅茶文化のためにアフガン、タイに麻薬地帯を作り中国を薬漬けにした。
この麻薬地帯は現在も世界中に薬を送り続けている。
さらに中東ではアラブとユダヤを二枚舌で騙し、そのおかげで中東は現在も世界の火薬庫だ。そもそも日本を平等の国として扱ってくれていたなら戦争なんぞ起きなかったのだ。
日本が反乱を起こさなかったら、現在においても帝国主義の世の中は続いてただろうよ。

本当に、戦勝国というのはすべての罪が問われずに戦勝国の歴史感が正しいということにされる。なんならイギリスが世界中に謝罪し賠償してもいいくらいだ。
Eiti

Eitiの感想・評価

3.6
珍しく終わり方がきれいですっきりするような戦争映画。拷問の場面はあれど、爆撃等の過激なシーンはほぼなく、イギリスと日本兵双方の内面的な部分に焦点が当てられてるのがいい。"鉄道"と関わりある印象的なシーンが頭に残る。それから、ニコール・キッドマン演じる妻の役が好きだった。
siro

siroの感想・評価

2.8
戦争は互いに悪者になる
日本も大きな被害を受けたし、あたえもしただろう
日本兵に捕虜にされた英国人と、当時通訳していた日本人のストーリー
戦争が終わっても忘れられない体験等があるのは聞くがそれは計り知れないものなんだろうと思う
 日本は戦争の被害者であるが、人によっては加害者でもある。至極当然のことだ。そしてそれぞれが、当時の悪夢を忘れられずに生きていかなければならない。
 この映画の主人公エリックは、あえて加害者である日本人(直接手を下したわけではないが)に会いに行くことで、虐げられた恨みや憎しみの気持ちを断ち切ろうと思ったわけだ。下手をすれば、あのころの記憶が鮮明に蘇り、取り返しのつかない事態をも引き起こしかねないのだが。
 そしてついにエリックは、当時通訳として日本軍にいた永瀬という男を捜しあてる。二人を待ち受ける結末やいかに。

 列車の旅で、いろんな人に出会う映画かな? くらいの感じで、ほとんど予備知識なしで鑑賞したら、かなり重く、考えさせられる内容だったので驚いた。
 憎しみからは何も生まれない。そんな当たり前のことを再認識させてくれる作品。
 
Mayu

Mayuの感想・評価

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'20 45作目

授業のオススメ映画

残虐な行為に目を背けたくなったし観てて具合悪くなった( ; ; )
実際にあんな行為をされていた捕虜たちの気持ちなんて理解したくてもしきれない

日本の歴史教育は日本が原爆を落とされた被害者であることを大きく伝えようとしてくるけど、されたことじゃなくてしてしまったことをもっと伝えるべきだと思う。私も日本兵が捕虜にしたことだったり戦争が終わっても心にも後遺症が残るのを知ったのは大学入ってから、、

戦争は国家対国家ではあるけどそれは客観的に見た場合で、当事者たちは個人に対しての憎しみを持っているんだと本作を観て気付かされた

赦すこと、、、マレーシアで牧師さんに教えを説いてもらったこと思い出す
ジーハ

ジーハの感想・評価

3.5
録画したまんま何年経ってたんだろ。
当時はコリン・ファース×真田広之
×ニコール・キッドマン
の名前にひかれて録画したのだと思う。
そしてジャンルは熟年の恋のお話かと
思い込んでました。

でも最近この作品をフォロワーさんが
アップされていて、初めて作品のテーマが
戦争だということを知りました。


とはいえ、
恋愛中のエリック(コリン・ファース)と
パトリシア(ニコール・キッドマン)
長身の二人が浜辺でじゃれあう姿が美
しくて…

でもこんな幸福な場面は長く続かない。

鉄道愛好家のエリック(コリン・ファース)
は列車で偶然相席になったパトリシア
(ニコール・キッドマン)に一目惚れ。
二人はまもなくして結ばれるが、新生活が
始まって間もなくしてエリックに変調が現れる…。



戦争で人がたくさん殺されるお話ではなく、
戦争によって心を殺された人たちのお話でした。


そしてこれは実話。
現実を直視しないといけない
辛い内容だった。

第二次世界大戦で日本軍の捕虜
となった英国兵士(コリン・ファース)と
日本軍の通訳だった永瀬(真田広之)

この作品は、戦地で両者の命がどう繋がり、生きて戦争を終えたのか。それからその後の人生にどんな影響を及ぼしていたのか。
二人が再会を果たしてからの加害者と被害者としての葛藤する場面も辛かった。


戦争映画って正直苦手…。
不条理極まりなく人がたくさん死んでいくし、人間の嫌なところ、弱いところ、悪いところを直視しないといけない。反省や後悔を持ったとしても、元にもどらないし、受け止めるしかない。
それがとても辛い。。
でもその痛みはちゃんと心に留めておこうと思う。


辛い、辛いを連発しましたが…(笑)

じんとくる良いラストでした。

長く放置してたけど、消さずにおいて良かった。
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