第二次世界大戦中、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校エリックと当時施設にいた日本人通訳・永瀬隆の数十年後における奇跡の再会を描いた実話に基づくヒューマン・…
>>続きを読む『戦場にかける橋』からの泰緬鉄道その3。
『エンド・オブ・オール・ウォーズ』の戦後を描く続編と言えるかも。戦争中の工事や拷問は主に回想だが、ひとつひとつのシーンが丁寧。
壮年となった通訳の永瀬隆を真…
PTSDの辛さの一片は
分かったような気がする
コントロール不可能
その時と同じ恐怖が
時間が経った今でも
強く再現されてしまう
2度と見たくないものと
2度と会いたくない人に
直接向き合い会いに…
鍋のときに「エリックの口が悪い」と思ったけどちょっとドキッとしたかも。とか思ったり「ちょっと展開が…恋愛って分からないもんだな」とか思ってたけど流れがガラリと変わってからがもう辛かった
胸が苦しく…
戦時中のシーンの役者さん
本当にお疲れ様ですよ。
いくら撮影とはいえ、
かなりキツかったはず。
日系の役者さんも
よくぞ演じてくれたって感じや。
戦時中のガチの目してる日本兵士の役って
なんでこん…
火垂るの墓と同様に日本で扱われるべき作品。自国が攻められた記憶は忘れられないが、同様残虐な事をした記憶も知っておかなければいけない。両方を経験した国として未来に残虐な戦争が起きない事を率先して訴えて…
>>続きを読む世界大戦の時、日本軍に理不尽な虐待を受けたイギリス兵士のトラウマの物語。実話であることを忘れてはいけません。
日本の教育では、「日本人がいかに頑張ったか」ばかり教えますが、とんでもない❗️どの国よ…
第二次世界大戦中に捕虜の兵士がタイミャン鉄道建設に労働者として使われ、奴隷として使い捨てにされたことは勉強して知っていた。映像でみるとかなりショッキングなものだった。拷問は言葉では伝わらない。映像に…
>>続きを読む1:ストーリー:★★★★☆
本作は実話を基にしており、第二次世界大戦中の泰緬鉄道建設に関わった実際の出来事を描いています。このような背景に基づいた物語は、心に深い感動を与えるでしょう。
2:演技:…
戦争というのは、誰でもどの国の人でも、おかしくさせてしまうし、捕虜の扱いを日本はもともと周知されていなかった。この人はたまたま英語が喋れる優秀な人に憎しみがいっていたけど、それはしょうがないのかもし…
>>続きを読む©2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia