レイルウェイ 運命の旅路の作品情報・感想・評価・動画配信

「レイルウェイ 運命の旅路」に投稿された感想・評価


🎬ランクB
🧡2021/204

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🔖時が流れ始め、時計は1時を告げた
雫が落ち時計は、2時を告げた
雫から木が育ち、時計は3時を告げた
木から扉が作られ、時計は4時を告げた
人々が活気に戻り
時計は5時を告げた
"数えるな"
"無駄にするな"
時計が刻む時を
見よ 私は戸口に立ち扉が叩く
るい

るいの感想・評価

3.5
戦争の酷い所はその瞬間だけにとどまらない事だ。一生を左右するほどの心身への深い傷跡を残す。誰しもが被害者となる戦争を二度と起こさぬよう、知り、考え、そして後世へ伝えていかなければならない。第二次世界大戦時日本の捕虜となった男と日本人通訳との史実に基づく話。コリンファースと真田さんの共演ほんとすごいね。
日本人が見るには中々辛い内容でした。実話という所が余計にそうさせる気がします。見て損は無い作品だと思います。
物語の後半の、元捕虜と元日本兵通訳のあいだの息づまる対決で、前者は後者に一人称単数で話せという。われわれでも彼らでもなく〈私〉がどう考えたか、なぜこのように行動したのか、それを語らなければ何も始まらないのだよね、と改めて思う。
はじめから最後まで男性中心に物語が回っていき、女性は傍観者あるいはやさしく慰める者以上の役割を与えられていないのは、戦争だからそういうものと思うしかないのかしら。たとえば、ニコール・キッドマンが真田広之を思い切り張り倒すようなシーンがあってもよかったのに。
憎しみを許すって簡単なことではない
2人ともに強い人間だったんだね
日本人として見るべき映画
Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.8
重い、実話だからこそ重い。やった方もやられた方も戦後何十年も心に傷を持って生きている事実。「赦す」ことで憎しみも後悔もなくすことができ、友となれる。
妻の愛、友の後押しがあればこその和解であり映画化だろう。
日本人として心は晴れないが、見て良かった映画。C・ファース、N・キッドマンが出ていなければ見ることはなかったとも言える。
みぽち

みぽちの感想・評価

3.8
昨日9/10は㊗️コリンファース61歳の誕生日🥳🎂ということで、まだ未開拓のコリン作品を鑑賞🥰👏本作はあらすじから重そうで観るのをずっと後回しにしてしまっていたが、案の定辛すぎた…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)拷問シーンなんかはそこまで映さないでいいよ…と思ってしまうくらい惨たらく、日本人として複雑な気持ちにもさせられる。あんなに酷いことをされたらトラウマで引きずってしまうのも無理はない。それでもエリックのあの選択は人としてとても尊敬するべきであり、素晴らしいと思った。あの性格だからこそ、戦時中も仲間を守る勇気ある行動に出たことにとても納得。エンドロールのテロップでさらに感動が増して泣きそうになった。
若かりし頃のコリン役を演じたジェレミー・アーヴァインがコリンにも似ており、さらに実際の人物ともそっくりすぎてびっくりした😳マンマミーア2ではコリンの若かりし頃は演じていなかったのね😭🙏

コメディ〜シリアス、アクションまで幅広くこなすコリン。これからもみんなの英国紳士🇬🇧でいてください🥳🇬🇧💖🇬🇧💖🇬🇧💖
am

amの感想・評価

3.9
日本が絡んだ映画とは思わなかった、戦争映画は戦争がいかに人の心を殺す悲惨なものなのかを忘れないように戦争を経験してないわたしたちに教えてくれるから観続ける義務があると思ってる、特にこういう自国以外で作られた戦争映画。で、これはよくある他の洋画みたいに日本人じゃないアジア人を日本人役で出すことがなかったから幻滅せずに自然に入り込めた。邦題あるあるサブタイトルが本当邪魔🤦🏾‍♀️

このレビューはネタバレを含みます


ただ、ひたすらに見るのがしんどかった。
日本軍も非道いことをしていたのは確かで、目を背けてはならない。

でも、それを赦すって…エリック・ローマクス氏の懐の深さがすごい。
私だったら多分死ぬまで許せないと思ってしまった。

死ぬよりも辛い目にあったことは、忘れたくても忘れられない…本当戦争はダメだ。
Kororin68

Kororin68の感想・評価

3.6
実話ベースで、最後にはご本人たちの写真も(妻のパティさんはおらず)。
『すべてのものとの和解』で紹介されていて知った気がする。
鉄道愛好家の主人公の、捕虜・拷問・勇気と、戦後のトラウマ、そして、恩寵としか思えない和解の実話。
「終戦」っていうけれど、戦争の影響って歴史を変えちゃうんで、決して「終わり」じゃないなぁ。
「和解」や「許し」も、それがゴールじゃない。
まずは、十分に、自分の思いを語り、それを相手が聴いてくれる・・・そういうプロセスの、あくまでも「結果」として、「赦し」が生まれるのだなぁ、ともつくづく。

知らない実話を教えてもらい、ありがとうございました。
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