マイウェイ 12,000キロの真実の作品情報・感想・評価・動画配信

『マイウェイ 12,000キロの真実』に投稿された感想・評価

迫力は凄い…。

戦闘シーンはなかなかの迫力があり、見応え充分。
ただ、エンタメ過ぎるところが残念。
友ニ
4.5

 前々から観たい作品でした。
 実話と謳ってはいましたが、だいぶ脚色されているのですね。
 とはいえ、予想を上回る完成度でした。
 
 ノモンハン、独ソ戦、ノルマンディーとユーラシア大陸をまたにかけ…

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ど迫力の戦闘シーンがゴチャゴチャしすぎて見づらい。日本人俳優達の日本語が何言ってるか聞こえない。日本語にも字幕つけてくれ。お金かかってる映画なのにすべてが残念賞。
FranKa
3.2
このレビューはネタバレを含みます

(1) 太平洋戦争に先行する時節から、第日本帝国と朝鮮の関係性を、長谷川辰雄と、キム・ジュンシクの関係性を軸に描く。前半部分、ノモンハン事件では、朝鮮の人々が日本軍として組み込まれ、ソ連軍との闘争に…

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y
2.2
戦闘シーン多め。長いです。あまり面白くなかったので、映画に入り込むことなく撮影大変そうとかお金かかってそう‥と思いながら鑑賞。チャン・ドンゴンの友だちが悲しい。
アクションシーンは見応えありましたが、カメラ割りが多くて誰が何してるんのか見づらかった

山本太郎氏は、やっぱり映画でも山本太郎氏でしたw
mtme
4.5

内容に賛否両論ありそうだけど
単純に戦争映画として凄い!!お金かかってます!

メインは日本人と朝鮮人の人種を越えた友情の物語


日本統治下の朝鮮→大日本帝国軍(朝鮮人含む)vsソ連モンゴル軍の戦…

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sarahA
2.9

死線を超えた先にあるのは国ではなく、ただ人という熱い友情を描きたかったんだろうけれど、ラストがハァ?という感じ。壮大かつ長すぎる戦争シーンにかけるお金と時間をもっと脚本を練るのに費やして欲しかった。…

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このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦下、ノモンハン→シベリア抑留→ノルマンディー と激動の戦地をたらい回しにされながら、敵同士だったオダギリジョー(長谷川辰雄)とチャン・ドンゴン(キム・ジョンシク)が心を通わせる物語。

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日本占領下の朝鮮で日本人と朝鮮人の少年が出会い走る事が好きな2人はマラソンでオリ ンピック出場を夢見ました。しかし時代の流れの中で彼らは敵対し…アジアからノルマンディ−までの恐ろしい戦いの中で、本気…

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